何度も投稿してすみません!
中学3年生のとき、漫画の専門学校に行きたい両親に話しました。
しかし「あなたの強みはそこじゃない」と反対されました。
中学3年生のとき、漫画の専門学校に行きたい両親に話しました。
しかし「あなたの強みはそこじゃない」と反対されました。
その後、大学受験に近い高校に見学に行きました。
受験のために絵を描く時間を削っていた時期でした。
見学先で漫画研究会の方がペンタブを使ったライブドローイングをしていました。
あの時はなぜか漫研の人にイライラしていて、自分でも混乱していました。
今ならその意味がわかります。本当は私も、描きたかったんです。
面白かったら応援!
コメントを書く
(0)
2020/5/24
#<マンガ家5/21課題>10コマ程度(1〜2P)で「ペンタブとの想い出」を描く
作品が気に入ったら
もっと作品を描いてもらえるよう作者を応援しよう!
もっと作品を描いてもらえるよう作者を応援しよう!