わたしよ、ねだるな！共に歩まん by 漫画家・日暮れの里(ひぐれのさと)の作品

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ゲームのコントローラーに関するバリアフリーの運動をしるにつれ、言葉とマンガにどう落とし込むのか、2転3転してしまいました。

機会があれば、描き直してみたいです。

是非、率直なご意見をお聞かせください。

※誤字修正 2019年12月28日11時12分

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2019/12/28 #表現実習3「社会に説得力を持って書く」のワークショップで考えたこと・発表したことを元に1〜4Pマンガを描く #ガチ編集求む

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全コメ

日暮れの里(ひぐれのさと) 作者 2020/1/13

眼を正月から患ってしまい、コメントに返信が出来ず、申し訳ありませんでした。
今日、確認したところ、1件コメントが消えてしまっていて、返信出来なかったこと残念に思っております。
ご覧になられるか分か... もっと見る眼を正月から患ってしまい、コメントに返信が出来ず、申し訳ありませんでした。
今日、確認したところ、1件コメントが消えてしまっていて、返信出来なかったこと残念に思っております。
ご覧になられるか分かりませんが、改めてお礼申し上げます。

全コメ

ぶるー 2020/1/8

めっちゃいいですね！カラーも全体にあったかみがあってとてもいいです。
黒人の絆創膏のように、多くの人から無意識に追いやられている苦悩がたくさんあって、それをこうした形で届けるってとても素敵だなぁと思い... もっと見るめっちゃいいですね！カラーも全体にあったかみがあってとてもいいです。
黒人の絆創膏のように、多くの人から無意識に追いやられている苦悩がたくさんあって、それをこうした形で届けるってとても素敵だなぁと思いました。

日暮れの里(ひぐれのさと) 作者 2020/1/13

海太郎さま
「アフリカ系の方の絆創膏の話」実は知らなくて、調べてみました。
読んでみて、「ある日突然、線引きされてる、それも自分はマイノリティ」ショックだったろうなと、感じました。
わたしの取った方法は、まだ洗練されてないですけど、成長させていきたいと思っています。

全コメ

おおたゆき 2020/1/7

知らない世界で、こうした伝え方ならば温かいしすてきだなぁと思いました。知らない世界で、こうした伝え方ならば温かいしすてきだなぁと思いました。

全コメ

深谷陽（コマワリ本発売中）

2019/12/31

ガチ編集

面白いです。
真似できない視点からの問題提起で、
しかも全体のトーンが内容に反して悲観的でなく
あくまで可愛らしいキャラで描かれているのが
説教臭さもなく、読みやすく問題に触れさせてくれます。... もっと見る面白いです。
真似できない視点からの問題提起で、
しかも全体のトーンが内容に反して悲観的でなく
あくまで可愛らしいキャラで描かれているのが
説教臭さもなく、読みやすく問題に触れさせてくれます。
まさに
マキコが教えてくれなかったら
全く知らなかったことだね
教えてくれてありがとう！
ですね。

「夢の世界にまで　バリアを持ち込まないで」
というセリフは強いです。
夢の中で楽しもうとして、むしろ現実のバリアを意識させられる現状、
なにか物凄く理不尽な気がしますが、
ゲームという様々な技術の結実した「物」である限り
心情的にはともかく、現実的には仕方ないのか…モヤモヤ…
と思ったらなに？技術って、そこすら越えようとしてるの？
考えて、実現してる人がいるんだ！
これ、すごく感動的なお話だと思います。

ただ、より多くの人に読んでもらうことを考えるなら、
もう少し状況をわかりやすくする工夫も必要かもしれません。

この、ゲームキャラと「本体」の関係、
（良く見ると頭同士が繋がった表現がありますが）
ゲームで繋がりつつニャンさんが検索して事実を調べ出してそれをチャットで
話してくれた、トマトさんも自分なりに調べたらしい…
このあたりの設定が、ゲームをあまりしない人には少し伝わり辛いかも。

それぞれの本体のビジュアルが登場する時に
主人公同様の簡単な紹介を入れたらどうでしょう
ニャンさん
本体　45歳地方公務員娘2人　とか
トマトさん
本体　10歳　小学生…とか？

あとハブ装置やアクセシブルゲーミングのビジュアルや
2人が自室でそれを調べてるコマなども入るといいかなぁ

次の作品も楽しみです！(*´ω`*)

日暮れの里(ひぐれのさと) 作者 2020/1/6

詳細なアドバイス、本当に感謝です！
ありがとうございます。
私も、チャットの様子が荒っぽい表現になってしまっていて、「分かる人にはピンとくるけど、自分も含む知らない人は、なんじゃこれだな」と正直思ってました。
リライトの際に直していきたいと思います。

機器のユニバーサルデザイン化についてゲーム機メーカーに問い合わせた結果、「社内担当部署に共有します」との回答でした。身近に自分とは姿形、立場の違うものが伝えないと、気づかないものですね。
アメリカなどは、傷病の退役軍人が沢山いるため、企業も無視できないから、彼等を取り込んだ技術開発が進んでるようです。
相手を脅すのではなく、より便利で商売にもなるという「提案」していくことが大事なんだろうなと、思いました。

全コメ

馬場彩玖

2019/12/30

ガチ編集

題材の選び方、そしてゲームから冒険へ…という見せ方もなんて巧みなんでしょう！
人は（…というと主語が大きいですが）、何に対しても“現状がこうだからそれに対応すべき”と考えてしまいがちですよね。
それに... もっと見る題材の選び方、そしてゲームから冒険へ…という見せ方もなんて巧みなんでしょう！
人は（…というと主語が大きいですが）、何に対しても“現状がこうだからそれに対応すべき”と考えてしまいがちですよね。
それにより我慢や不利益を強いられたりする人も多い筈なのに…（そしてそれはいつ自分の身に降りかかるか知れないのに…）
この作品は、“現状を変えていく為に何ができるか”“既に何かをしようとしている人たちがいる”ということが描かれますね。
「その先へ進もう！」という前向きなメッセージが伝わる、本当に素敵な作品と思います。

提案ですが、ラストの「わたし、これから冒険に出ようと～」のシーンで、冒険感のある、遠景の絵を入れてみても良いかもと感じました。絵で読者のワクワク感を刺激することで、「一緒に先へ」という気持ちがより強まるのではと思います。

これからも楽しみにしています！修正済

日暮れの里(ひぐれのさと) 作者 2020/1/6

コメントありがとうございます。
最初は、「現状がこうだから対応すべき」マンガになりかけていたんですが、某大手ゲーム機メーカーに問い合わせて回答をもらったり、調べていくうちに、未来の話をしようと方向性を変えてみました。
そこが馬場さんほか第三者に伝わって良かったです。
ラストのコマについては自分でも少し素っ気ない気がしていました。リライトの参考にさせていただきます。ありがとうございました。

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