(ログライン)アルビノで喘息持ちの優しい女の子が遠足中の小学生が乗るバスにたてこもった妄想性パーソナリティ障害を患っている殺人犯から小学生を救う話です。
もう一つのサイドストーリーとして、無敵の強い女の子が戦いの虚しさを知ります(もうひとりのヒロインは親友をなくしておりますがとてもやさしく強く生きています)
私は最初から世界に向けて発信することを目的としております。どちらかと言うと欧州狙いなのかと思います。
いきなり少女達が戦うと言う形なので、暴力などが嫌いな人もいるでしょうし、一般層からはかけ離れている。それ以外何者でもなく第一話だけを読むと、正しい判断ができないかもしれません。
しかし全体の構造から考えラストもできており、骨太のテーマの中で二人の優しい人間が交差し、時々笑いがありながら物語を優しく包んでいきます。
心の奥の奥の奥をかける人間は少ないです。
※これは僕の売りです。これは最終的には多くの読者を獲得するでしょう。指数関数的にはなるでしょうが。
他の構想もありますが、20年前からビッグコミックスピリッツ編集の方と構想を練っており 花が開くことは確信しております。
長くなりましたが、よろしくお願いいたします。
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