自分が関わった本は反則な気がしたのですが、
わたしにとって大事な本でしたので、これにしました。
この話は実話なのですが、私にとってもこの船をしるきっかけになった話です。
ちきゅうは今でもわたしにとって愛してやまない大事な船です。
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