#コルクラボマンガ専科 で、
山田ズーニーさんの #感情表現ワークショップ の課題で書いたマンガです。
子どもの頃父に(そして自分に)感じていた1番の感情は、「孤独」でした。
孤独とは何か?と考えたときに、「人から理解されないこと」だと考えました。なので、私が父の孤独を少しでもなくせる可能性があるとしたら、私が父を理解しようとした道のりを共有する必要があるのではと思いました。
なので、シンプルな手紙ではなく、子ども時代からの父への気持ちをマンガにしました。
とはいえ、もっとたくさんのことがあったので描ききれなかったですが…!
なぜ父を選んだかというと、プルチックの輪の感情を見たとき、(あ、ここに書いてある感情、全部父に感じたことあるわ)と思ったからなのですが、その一部は表現できたと思います。
読んでいただきありがとうございました!
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