【最終版】漫画をDISる漫画

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ひびのし
2019/8/6更新

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1件の編集コメント
2019/8/6
微調整して終わり。やっぱり失敗してるなぁと思います。

「花子の、ここがいや、ここもいや、ここもすきじゃない……でも、XXXだから大好きなんだよ~~~!!♪」みたいなイメージでした、当初の想定では。

問題点1……DISのインパクトが弱いので、最期の「上げ」の対比が生まれてない。描くなら、もっと「うわ、マンガ読むのまじやめたいわ……」みたいになるレベルの下げをしたいが、思いつかなかった。
例えば、恋人に対して、「ケチくさい所が嫌」っていうと、「結構なDIS」になるんだけど、「マンガ読んでると子供っぽく見られるよね」っていうのは、そんな大したことじゃない。だから、ラストとの対比が生まれなくなってしまっている。

問題点2……マンガに対しての「上げ」も弱い。「結局、マンガってやつが、大好きなんだーーー!!!」っていう強い根拠が見つからなかった……笑
で、前も書いたけど「僕の人生が今(マンガによって)楽しいよ」という、共感でなんとか終わるみたいな方向に変えたので、結局、弱い、間接的肯定になってしまっている。

つまり、「下げ」も「上げ」も中途半端なので、読後の印象が、「ああ、楽しいんだ、よかったやん。私もマンガやめられないときとかあるよ、一緒だね」みたいな、ぼんやりした共感にしかならない。

言い換えれば「花子の、ここはちょっと違うかなぁ……、ここは、んー……、ここもねえ……まあ……、でも、やっぱ好きだね~トータルでわ~」みたいな漫画になっている、ということです。

それを聞いた花子は、どう思うか、ということです。「は?なんか若干ウザいんだけど?なんで下げたの?」ってなる、ということです。



違和感が無くなるまでしつこく修正すると見えてくるものがある、という発見があったのと、「ストレートではない表現」の経験値が増えたので、良質な失敗だったと思います。

それから、伝えたいこと(感情、情報)と、伝え方(語り口、構成)、という2つのことがあり、今回は完全に「伝え方」の型から組み立てていったわけですが、先述の通り上手く方に当てはめられず、結果失敗する、ということになったわけですが、こういうやりかたは失敗多いですね。「伝えたいこと」から着想していくほうが上手くいくケースが圧倒的に多いです、少ない経験上。成長のためにどっちがいいかはわからないです。思考プロセス自体も最適化していきたいです。
2019/8/6

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