修正。
「困るといいつつ(最ごに)漫画を褒める」、という当初の意図を達成できないと判断し、諦め、自分の話にしてなんとかシメるほうこうに切り替えた。
修正前のバージョンでは負け惜しみ感があった気がしたので、台詞を変えて、ネガティブな側面を受け入れているということをはっきりさせた。これで個人的にはしっくりこない感じはなくなった。
ただ面白いかどうかは別。切れ味が悪くなったのは読んでいたエッセイ漫画の影響が中途半端に混ざってしまったためとも思っている。あと、3PまではちゃんとDISってる風にしておかないとフリが効かないが、見返してみるとフリを弱めるような台詞があるのでそこはまたこんど直そうと思う。
作品が気に入ったら
もっと作品を描いてもらえるよう作者を応援しよう!
もっと作品を描いてもらえるよう作者を応援しよう!