君が教えてくれた居場所(完成)

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緋月おきな
2019/8/4

基本的に作画、イラストはそのままで仕上げをした形です。

高校時代の出来事をもとに描きました。

ガチ編集求む
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2件の編集コメント
2019/8/5
後半のカラーがつくところすごく良い演出ですね、
ゾクッときました!

どのジャンルでもマンガ読者は
キャラクターのオリジナリティある
感情の流れをみたくてページをめくります。
本作品のヒロインはクラスメイトの喘息で苦しむ姿を目撃したことで
「苦しいのは私だけじゃなかったんだ」とモノローグで語っています。
つまりこの出来事は彼女にとって
それまでの価値感を揺さぶる大きな出来事だったはずです。
で、あるならば
そのすぐあと(時間経過のコマはありますが)
その価値観を揺さぶった当人から
声をかけられたヒロインの表情は
読者にとって好奇心を刺激する「見たいもの」という事になります。
その表情が動揺なのか無表情かそれとも普段と変わりないのか
それを表現していくことで
見えてくるものがあると思います。

あとラストのコマにある絵の表情大好きです! 修正済
2019/9/14
日常がちょっとした切っ掛けで色彩を帯びて行く…とてもいいテーマですね。
ただせっかくの色彩が演出的に読む人を美しさで驚かしていないことはちょっと残念です。
ちょっと色彩について学ぶといいかと思います。
光の中で色彩はどう変化しているのか?日常から気をつけて見てください。色彩を発見して下さい。
バックに赤い夕陽があるなら逆光となる手前の人物や木の影は夕陽の色の補色の暗くした色になるはずです。
補色とはじっとその色を見続けた後に目をつむれば瞼の裏に残像として残る色です。
夕陽がオレンジなら影は青っぽい色になるでしょう。
ギターを弾いて聞かせている大コマが淀んだ色に見えているのは
実際に起こる現象に基づいた色彩になっていないからです。

ちょっと調べれば色相環という補色を示す図がいくらでも出てくるはずです。
それぞれの色の補色を知りましょう。影というものは光の色の補色となるものであって
単なるねずみ色になったりはしないし、補色的色味を引き出しせてこそ自然な美しさの絵になるものなのです。
西洋の名画を見るのもいいでしょう。
多くは発見した補色を美しくデフォルメし、本物以上に美しい色彩となっているはずです。


特にデジタル時代となってイラストレーションはこれまで以上に光を描くようになりました。
それは紙と違ってモニターは光そのものだからです。紙は光の反射にすぎません。
真っ暗闇でパソコンをつけていると、モニター上は黒ですら黒い光に見えるはずです。
つまり紙よりモニターで見る絵は光と陰を描くことに向いているのです。

光と陰の意識=補色のデフォルメを引き出して、美しさのバランスを探しましょう!

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