現実に疲れ果てた青年が自〇しようとしたとき目の前に木の妖精が現れた。
その妖精は青年に白樺の木がたくさんある森に連れてってくれと言い出して…
妖精と出会って青年が少しずつ変わっていく話です
この作品には性的な表現、が含まれています
12月7日