おくだゆうや 199文字→180文字→157文字→134文字と、自己紹介の文章を書くもことごとく「最大200文字で入力してください」というエラーメッセージが出て登録できないので諦めた結果がこれです。ごめんなさい。誰か助けて! https://comici.jp/yuya_okuda おくだゆうや https://cdn-public.comici.jp/default/users/guest_reader.png https://cdn-public.comici.jp/default/users/guest_reader.png D80C24 ja Thu, 28 Mar 2024 21:33:40 +0900 Thu, 28 Mar 2024 21:33:40 +0900 <![CDATA[2日目以降の無人島生活がもっとも気になった作品]]> https://cdn-public.comici.jp/img/preparing_series.png

編集者枠のおくだです。今回の課題も、漫画家のみなさんの想いや熱量を感じられる作品がたくさんあり読んでいてとても楽しかったです。ありがとうございました!


今回の作品のなかでもっとも響いた、続きが気になった作品は、かよさんの無人島に漂着した鳥です。


この作品は、一読すると底抜けに明るい主人公の飛べない鳥が、色んな逆境を(無人島に漂着したことも含めて)持ち前のポジティブさでプラスに転換していく4Pだと感じました。


周りができて自分にできないことっていうのは誰にでもあって、それを恥じるか、まったく気にせず「自分にはこれができる」という強みを誇ることができるかで、できること・できないことは同じでも人生の感じ方は全然違うと思います。


この作品の主人公は底抜けに明るくて、良い意味で鳥頭というか、できないことは気にしない。自分の得意なことを見つけるのが上手い。100%嫌味なく周りに感謝できる。愛嬌があって屈託がなくて、ストレートに愛されるキャラクターだと思います。


そんな主人公が今後無人島で同生活していくのか。動物の仲間を見つけてワイワイやってもかわいい。時折一抹の寂しさを垣間見せたとしたら余計に好きになる。物語が進むに連れて、どんどん好きになりそう。



展開の幅が広いし、無条件に応援したいと思える主人公のキャラクターがとても良いなと思いました。




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Wed, 17 Nov 2021 13:40:16 +0900 https://comici.jp/yuya_okuda/episodes/54cd8fe7d4bde/?utm_source=rss&utm_medium=referral 74318 コラム,コミック,comic,エンタメ,電子書籍,WEBマンガ,WEB漫画,無料 おくだゆうや
<![CDATA[【SNS編集10/21課題】絵の可愛さと切なさが溶け合って、心をギュッ!と掴まれました。]]> https://cdn-public.comici.jp/img/preparing_series.png


今回1番響いた作品は、ほしいもさんの作品

『ビスケットの缶』https://comici.jp/articles/o/72082/

でした。






すごく可愛いですよね、絵。


男「じゃあ…元気で…」

女(だまって頷く)


ここの描写、心をギュッ!っとされました。


頷くときの女性の口元がもう最高に切なくて、でも多分あんな感じなんですよね。最後って。そして、ドアを閉めたあと、その表情のまま起きる変化が、もう。切なさを超えて心苦しさすらおぼえるような。あんな顔されたらもうみんな抱きしめたくなりますよ。


話の運び方も上手で、着地のおしゃれさも素敵でした。





今回も迷いに迷いました。まず、多くの楽しい作品を読むことができてすごく充実した時間を過ごすことができました。漫画家のみなさんありがとうございました! 


 課題作品を読んでいて、話の運び方や推しへの愛情、さまざまな点で面白いなあと思う作品がたくさんありました。


そのようななかで、今回この作品を選ばせていただいた理由のひとつとして、「絵の可愛さが切なさを助長させる」ことに気付かせてもらえたというのがあります。

これまでにも恐らく感じてはいたんでしょうが、課題という意識のフィルターによって気付けたというか、初めてこの感情を可視化することができました。




あのですね、もうずっと可愛いんですよ、絵が。タッチ、色使い、作中の女性の一挙手一投足が。ビスケットを1枚掴むときの「そっ…」なんて、僕には絶っっ対に思い付かない。そして苦手な味を食べたときの表情。あの表情だけで、キャラクターの性格がみえる。1コマ目から最後まで、一貫して可愛い。可愛さを初志貫徹している。



でも、ずっっと可愛いからこそ、あの物語のなかにある切なさが際立つというか、可愛いと切ないが溶け合っていて、ベースにずっと可愛いというポジティブな感情を抱きながら読み進めているから、切ないというネガティブ(?)な感情に切り替わるときの振り幅が増大していて、「ただ可愛い」「ただ切ない」よりも、ずっと大きく心を揺さぶられる気がしました。


絵が可愛いってすごくチープな言葉で、作者のほしいもさんにはなんだか申し訳ないのです。でも、作品をとおして絵が可愛いと感じるのは、すごく深く創られた作品だからだと思います。


技巧を超えたセンスというか、絵の可愛さって絵だけでは出なくて、線や色合い、描き込み具合、台詞の量からオノマトペに至るまで、一貫した作風だからこそ、各要素が掛け合わさって「可愛い」が生まれていると感じました。




体育座りでタオルケットを肩にかけ、甘苦いあつあつのホットココアを飲んでいるパジャマ姿のめちゃくちゃ可愛い女の子的な。これって狙ってやるとすごくあざといけど、自然とやっていてしかもそれがサマになっていたらもう最強じゃないですか。

そうなんです。ほしいもさんの『ビスケットの缶』は、自然とやっていてそれがサマになっている最強の側の作品なんです。



これは、ものすごい武器だと思います。ほしいもさんには今後もこの武器をブンブン振り回しながら作品を創ってほしいです。




『ビスケットの缶』、皆さんもぜひ読んでみてください。ほしいもさん、素敵な作品をありがとうございました。


キラキラした宝石みたいに特別なあのビスケット、美味しいですよね。僕もめちゃくちゃ好きでした。


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Thu, 04 Nov 2021 02:43:36 +0900 https://comici.jp/yuya_okuda/episodes/77cf5fd620999/?utm_source=rss&utm_medium=referral 72257 コラム,コミック,comic,エンタメ,電子書籍,WEBマンガ,WEB漫画,無料 おくだゆうや
<![CDATA[【SNS編集10/21課題】絵の可愛さと切なさが溶け合って、心をギュッ!と掴まれました。]]> https://cdn-public.comici.jp/articlevisual/14832/459/20211104011006732FC3B4089998BF32C8A44C6F19BC05B82-sm.png

今回1番響いた作品は、ほしいもさんの作品『ビスケットの缶』https://comici.jp/articles/o/72082/)でした。






すごく可愛いですよね、絵。


男「じゃあ…元気で…」

女(だまって頷く)


ここの描写、心をギュッ!っとされました。


頷くときの女性の口元がもう最高に切なくて、でも多分あんな感じなんですよね。最後って。そして、ドアを閉めたあと、その表情のまま起きる変化が、もう。切なさを超えて心苦しさすらおぼえるような。あんな顔されたらもうみんな抱きしめたくなりますよ。


話の運び方も上手で、着地のおしゃれさも素敵でした。





今回も迷いに迷いました。まず、多くの楽しい作品を読むことができてすごく充実した時間を過ごすことができました。漫画家のみなさんありがとうございました! 


 課題作品を読んでいて、話の運び方や推しへの愛情、さまざまな点で面白いなあと思う作品がたくさんありました。


そのようななかで、今回この作品を選ばせていただいた理由のひとつとして、「絵の可愛さが切なさを助長させる」ことに気付かせてもらえたというのがあります。

これまでにも恐らく感じてはいたんでしょうが、課題という意識のフィルターによって気付けたというか、初めてこの感情を可視化することができました。




あのですね、もうずっと可愛いんですよ、絵が。タッチ、色使い、作中の女性の一挙手一投足が。ビスケットを1枚掴むときの「そっ…」なんて、僕には絶っっ対に思い付かない。そして苦手な味を食べたときの表情。あの表情だけで、キャラクターの性格がみえる。1コマ目から最後まで、一貫して可愛い。可愛さを初志貫徹している。



でも、ずっっと可愛いからこそ、あの物語のなかにある切なさが際立つというか、可愛いと切ないが溶け合っていて、ベースにずっと可愛いというポジティブな感情を抱きながら読み進めているから、切ないというネガティブ(?)な感情に切り替わるときの振り幅が増大していて、「ただ可愛い」「ただ切ない」よりも、ずっと大きく心を揺さぶられる気がしました。


絵が可愛いってすごくチープな言葉で、作者のほしいもさんにはなんだか申し訳ないのです。でも、作品をとおして絵が可愛いと感じるのは、すごく深く創られた作品だからだと思います。


技巧を超えたセンスというか、絵の可愛さって絵だけでは出なくて、線や色合い、描き込み具合、台詞の量からオノマトペに至るまで、一貫した作風だからこそ、各要素が掛け合わさって「可愛い」が生まれていると感じました。




体育座りでタオルケットを肩にかけ、甘苦いあつあつのホットココアを飲んでいるパジャマ姿のめちゃくちゃ可愛い女の子的な。これって狙ってやるとすごくあざといけど、自然とやっていてしかもそれがサマになっていたらもう最強じゃないですか。

そうなんです。ほしいもさんの『ビスケットの缶』は、自然とやっていてそれがサマになっている最強の側の作品なんです。



これは、ものすごい武器だと思います。ほしいもさんには今後もこの武器をブンブン振り回しながら作品を創ってほしいです。




『ビスケットの缶』、皆さんもぜひ読んでみてください。ほしいもさん、素敵な作品をありがとうございました。


キラキラした宝石みたいに特別なあのビスケット、美味しいですよね。僕もめちゃくちゃ好きでした。


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Thu, 04 Nov 2021 02:40:36 +0900 https://comici.jp/yuya_okuda/episodes/6a0d1d8949177/?utm_source=rss&utm_medium=referral 72255 マンガ,漫画,コミック,comic,エンタメ,電子書籍,WEBマンガ,WEB漫画,無料 おくだゆうや
<![CDATA[10月7日編集枠課題:一番気に入った作品について]]> https://cdn-public.comici.jp/articlevisual/14832/456/20211020223606257B7D56ADC29984DA8847967266AF80C47-sm.png

僕が一番気に入った作品は、つづきぱわさんの課題(今まで一番美味しかった秋の味覚)の『焼き芋』https://comici.jp/articles/o/70235/)です。


この作品を読んだ時、一度目は面白さを言語化できなくて、「なんかわかんないけど心にひっかかる」という感想でした。


その後、別の方の作品を読んでいるなかで、面白いものもたくさんありました。


ただ、今日。課題提出の最終日に、どの作品について感想を書こうかなあと考えた時、まっさきに頭に浮かんだのがこの作品でした。


感想を述べるにあたって「なんかわかんないけど一番気に入りました」だけではコルクラボに参加したいみがないし、つづきぱわさんにも失礼なので、ない頭を精一杯絞って再読すると、朧げながら理由が見えてきました。


それは、この焼き芋という作品が、心の言語化しにくい部分に触れたから。なのではないかなあと思います。



絵のタッチは柔らかくて、一見ほのぼのなんですが、登場人物の一挙手一投足がとても緻密で、引き込まれます。

また、方言も良い。8割理解できるくらいなのがリアルで良い。

さらに、登場人物の男の子が半袖のおばあちゃんを気遣う優しさを、あの台詞、コマで本当に自然に表現していてすごい。あそこで顔を写さない、あとなんだろう、背景が黒なのも、火や体を表現するためだったのかもしれないけどセンスに見える。狙ってなさというか、まったくイヤらしくない。


何よりも、男の子が火を見た時のキラキラとした表情が綺麗で、初めて大きい火を見た時の興奮、わくわくがストレートに伝わってきました。と同時に、ノスタルジーというか、もうこんなに純粋な感情の動きを経験することはないんじゃないかという切なさがこみあげてきました。

「あっちいあっちい」といいながら服を脱ぐ部分も絶対に必要で、作品の世界観に浸れる要素として機能していると感じました。


最後の台詞も、わかる。動きながら食べる感じ。駆け出しそうな状態で、振り返りながら。そうなります。楽しくて、じっとしていられなくて。

もっというと、最後のページ、男の子の目、開いてないのが本当に良いです。



作者のつづきぱわさんは、この作品について切なさをメインテーマにしたわけではないと思うんですが、読者が作中から「切ない」と言う感情を掬い取れるのは作品としてすごく深く作られているなあと感じました。


メインテーマではないだろうけど、確かに切ないし、随所がリアルだから短い作品でも世界観に浸れて余韻を味わうことができるし、普段言語化することがない、現実から少し離れたところにある心の端っこの方がふわっと動く感じ。

読めて良かったなあと思えました。




最初に作品を読んだ時、「なんかよくわかんない」だけだとすぐに忘れてしまう。


また、「これは切ない物語だ」「これは笑える物語だ」「これは怖い物語だ」という風に、感想を一言で表せる作品。これは、わかりやすいと言う部分では良いことでもあるのですが、記憶には残りづらい(埋もれてしまう)。


だけれど、初めて読んだ時に「面白いけどなんで面白いのかわかんない」作品は、残る。頭だけでなく、心に残る。

心に残った理由を知りたくて、「また読みたい」と思う。



これってすごいことだなあと思いました。

ありがとうございました。


最後に、贅沢を言わせていただくと、いつの日か、あの火の部分と夕焼け・焼き芋、最後の男の子に色が入った作品を読んでみたいなあと思いました。調子こいた読者ですみません…。


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Wed, 20 Oct 2021 22:36:22 +0900 https://comici.jp/yuya_okuda/episodes/abe7c4d8e190e/?utm_source=rss&utm_medium=referral 70470 コラム,コミック,comic,エンタメ,電子書籍,WEBマンガ,WEB漫画,無料 おくだゆうや
<![CDATA[編集者課題:一番気に入った作品と、どこが響いたか?]]> https://cdn-public.comici.jp/articlevisual/14832/default/20211020205300861CC0B8AB06FF4134FCB39A8A0BBD7CA4E-sm.png

僕が一番気に入った作品は、つづきぱわさんの課題(今まで一番美味しかった秋の味覚)の『焼き芋』https://comici.jp/articles/o/70235/)です。


この作品を読んだ時、一度目は面白さを言語化できなくて、「なんかわかんないけど心にひっかかる」という感想でした。


その後、別の方の作品を読んでいるなかで、面白いものもたくさんありました。


ただ、今日。課題提出の最終日に、どの作品について感想を書こうかなあと考えた時、まっさきに頭に浮かんだのがこの作品でした。


感想を述べるにあたって「なんかわかんないけど一番気に入りました」だけではコルクラボに参加したいみがないし、つづきぱわさんにも失礼なので、ない頭を精一杯絞って再読すると、朧げながら理由が見えてきました。


それは、この焼き芋という作品が、心の言語化しにくい部分に触れたから。なのではないかなあと思います。



絵のタッチは柔らかくて、一見ほのぼのなんですが、登場人物の一挙手一投足がとても緻密で、引き込まれます。

また、方言も良い。8割理解できるくらいなのがリアルで良い。

さらに、登場人物の男の子が半袖のおばあちゃんを気遣う優しさを、あの台詞、コマで本当に自然に表現していてすごい。あそこで顔を写さない、あとなんだろう、背景が黒なのも、火や体を表現するためだったのかもしれないけどセンスに見える。狙ってなさというか、まったくイヤらしくない。


何よりも、男の子が火を見た時のキラキラとした表情が綺麗で、初めて大きい火を見た時の興奮、わくわくがストレートに伝わってきました。と同時に、ノスタルジーというか、もうこんなに純粋な感情の動きを経験することはないんじゃないかという切なさがこみあげてきました。

「あっちいあっちい」といいながら服を脱ぐ部分も絶対に必要で、作品の世界観に浸れる要素として機能していると感じました。


最後の台詞も、わかる。動きながら食べる感じ。駆け出しそうな状態で、振り返りながら。そうなります。楽しくて、じっとしていられなくて。

もっというと、最後のページ、男の子の目、開いてないのが本当に良いです。



作者のつづきぱわさんは、この作品について切なさをメインテーマにしたわけではないと思うんですが、読者が作中から「切ない」と言う感情を掬い取れるのは作品としてすごく深く作られているなあと感じました。


メインテーマではないだろうけど、確かに切ないし、随所がリアルだから短い作品でも世界観に浸れて余韻を味わうことができるし、普段言語化することがない、現実から少し離れたところにある心の端っこの方がふわっと動く感じ。

読めて良かったなあと思えました。




最初に作品を読んだ時、「なんかよくわかんない」だけだとすぐに忘れてしまう。


また、「これは切ない物語だ」「これは笑える物語だ」「これは怖い物語だ」という風に、感想を一言で表せる作品。これは、わかりやすいと言う部分では良いことでもあるのですが、記憶には残りづらい(埋もれてしまう)。


だけれど、初めて読んだ時に「面白いけどなんで面白いのかわかんない」作品は、残る。頭だけでなく、心に残る。

心に残った理由を知りたくて、「また読みたい」と思う。



これってすごいことだなあと思いました。

ありがとうございました。


最後に、贅沢を言わせていただくと、いつの日か、あの火の部分と夕焼け・焼き芋、最後の男の子に色が入った作品を読んでみたいなあと思いました。調子こいた読者ですみません…。


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Wed, 20 Oct 2021 22:24:25 +0900 https://comici.jp/yuya_okuda/episodes/0777682a19ec2/?utm_source=rss&utm_medium=referral 70468 マンガ,漫画,コミック,comic,エンタメ,電子書籍,WEBマンガ,WEB漫画,無料 おくだゆうや
<![CDATA[自己紹介]]> https://cdn-public.comici.jp/articlevisual/14832/454/20211002175309778144129F889ADAEF74EC64237AA6883E6-sm.png 違うんですよ。



僕は少なくともこの講座を受講する間「無駄に背伸びしない、知ったかぶりしない、格好つけない、本心でいる」ことを心がけたいという思いがあります。

上に挙げたことはすべて、背くと成長を妨げる要因になってしまうからです。


今回の課題と向き合った際、それっぽいことを書いては消して、真剣に考えれば考えるほどに何も浮かんでこない自分に引いて、え?俺のこれまでの人生って無価値だったの?って思ってゾッとした時に、自分がいかに「背伸びして、知ったかぶって、格好つけて建前」で生きてきたのかと、反省しました。


だからもうこの課題に関してはあえて一番最初に思いついたものを素直に書こうと。変に凝らずに、ありのままを晒そうと。そしてこの講座が終わる時、改めてこの課題と向き合ってみて、自分の成長を実感したいと思ったんです。


だからこれは決して手を抜いた訳じゃないんですよろしくお願いします。

漫画が好きです。



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Sat, 02 Oct 2021 18:16:28 +0900 https://comici.jp/yuya_okuda/episodes/cd7f894b89264/?utm_source=rss&utm_medium=referral 67708 マンガ,漫画,コミック,comic,エンタメ,電子書籍,WEBマンガ,WEB漫画,無料 おくだゆうや