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		<title>&#x6771;&#x897f;&#x30b5;&#x30ad;</title>
		<description>マンガ進路相談室フロン代表・マンガソムリエ マンガの【持ち込み先・進路相談】 や【ネーム・プロット相談】 をしてます。編集や、マンガ原作のお仕事をすることも詳細はこちらから↓https://manga-shinro.com/  </description>
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		<pubDate>Fri, 17 Apr 2026 20:25:57 +0900</pubDate>
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			<title><![CDATA[ジャンプで超王道少年漫画が連載スタート！『レッドフード』の注目ポイント]]></title>
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			<content:encoded><![CDATA[
				 <figure><img src=null></figure><p>このコラムでは、毎月さまざまな雑誌やサイトで始まる何十作もの新連載を読んでいる漫画ソムリエ・東西サキ（<a href="http://twitter.com/touzai69" target="_blank" style="background-color: rgb(244, 244, 244);">@tozai69</a>）が、特に漫画家の皆さんに注目していただきたい作品をご紹介します。<br></p><p><br style="color: rgb(51, 51, 51); font-family: -apple-system, system-ui, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif; font-size: 18px; background-color: rgb(255, 255, 255);"></p><p>今回ご紹介するのは、「週刊少年ジャンプ」で連載がスタートした『<a href="https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496377429784" target="_blank"><b>レッドフード</b></a>』（作：川口勇貴）です。</p><p><br></p><p>『レッドフード』は、おとぎ話の怪物たちと戦う狩人の物語です。</p><p>第1話『赤い狩人』は、人を食うという人狼が紛れ込んだ「カソカ村」を舞台に、村人を守るために人狼を倒そうとする少年・ベローと、村に派遣された凄腕の狩人・グリムが活躍します。</p><p><br></p><h2><b>大好評の読み切りが連載化！王道少年漫画</b></h2><p>本作は元々読み切りとして掲載された作品が好評により連載化した、まさに「期待大」の漫画となっています。</p><p>連載化にあたって、世界観や設定の一部が変更されていますが、少年を主人公とした王道展開は変わらず、読み切り掲載時ののファンからも、連載ではじめて読んだ読者からも、好評の声が多く上がっています。</p><p><br></p><h2><b>作者は『ヒロアカ』堀越先生の元アシスタント</b></h2><p>また、作者の川口先生は、『僕のヒーローアカデミア』を手掛ける堀越先生の元アシスタントだったとのこともあり、キャラクターの描き方、心情描写、フェチを感じる色気ある線質などに堀越先生の影響を感じることができます。</p><p>最近の「ジャンプ」は、『チェンソーマン』や『呪術廻戦』といった青年漫画的な読者に解釈を委ねる心情描写とダークな世界観の作品がヒットを連発していますが、その揺れ戻しとして『レッドフード』の様な王道少年漫画が求められるのではないでしょうか。</p><p><br></p><p>未読の方はぜひ、読んでみてください！</p><p><br></p><blockquote><b>☆『レッドフード』の注目ポイント☆</b><br>・いま求められる「王道少年漫画」<br>・大好評読み切りの連載化！<br>・作者は『ヒロアカ』元アシスタント</blockquote><br/><a href='https://comici.jptouzai/episodes/57ce17589abaa'>続きをみる</a>
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			<pubDate>Mon, 09 Aug 2021 10:00:00 +0900</pubDate>
			<link>https://comici.jp/touzai/episodes/55197cd8bc2c4/?utm_source=rss&amp;utm_medium=referral</link>
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				<category>コラム,コミック,comic,エンタメ,電子書籍,WEBマンガ,WEB漫画,無料</category>
			
			
			<dc:creator>東西サキ</dc:creator>
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			<title><![CDATA[&quot;異世界転生ジャンル”の「守・破・離」はここにあり！『ヤンキー悪役令嬢 転生天下唯我独尊』を徹底解説]]></title>
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			<content:encoded><![CDATA[
				 <figure><img src=null></figure><p>このコラムでは、毎月さまざまな雑誌やサイトで始まる何十作もの新連載を読んでいる漫画ソムリエ・東西サキ（<a href="http://twitter.com/touzai69" target="_blank">@tozai69</a>）が、特に漫画家の皆さんに注目していただきたい作品をご紹介します。</p><p><br></p><p>今回ご紹介するのは、「コミックヴァルキリー」で連載がスタートした『<a href="https://www.comic-valkyrie.com/samplebook/val_yankee01/" target="_blank"><b>ヤンキー悪役令嬢 転生天下唯我独尊</b></a>』（作：赤信号わたる）です。</p><p><br></p><p><br></p><h2>"異世界転生"ジャンルの基本</h2><p>平凡な主人公が異世界に転生し自己実現をしていく、「異世界転生」というジャンルをご存知でしょうか？</p><p><br></p><p>また、一口に「異世界転生」と言っても、複数の美少年や美少女に求愛される「ハーレム型」や、心が癒される牧歌的な生活を満喫する「ほのぼの型」など、「異世界転生」ジャンルの中でもさらにタイプ分けすることができます。</p><p><br></p><p>そして、「異世界転生」ジャンルに共通する基本コンセプトには以下の3つが挙げられます。</p><p><br></p><p>・現実世界ではできないことをする</p><p>・読んでいて気持ちよくなれる</p><p>・読者にストレスを与えない</p><p><br></p><p>これらの基本コンセプトから、一部例外を除き、主人公は読者が自分を重ねやすい「無個性型」とされることが多いのも特徴です。</p><p><br></p><p><br></p><h2>基本から外れたことにより生み出される魅力</h2><p>ただ、今回ご紹介する『<a href="https://www.comic-valkyrie.com/samplebook/val_yankee01/" target="_blank">ヤンキー悪役令嬢 転生天下唯我独尊</a>』の主人公は、その「一部例外」に該当します。</p><p>"事故によって悪役令嬢の身体を乗っ取る形で異世界転生した暴走族のリーダー"という、たいへん個性的な人物として描かれるのです。</p><p><br></p><p>瞬時に自分が異世界にいることを理解する冷静な観察力、「部下の不始末は自分の責任」という思想を持って不正を暴き、問題を解決していくリーダーシップ……これらの主人公の特性がテンポよく描かれるのが本作の魅力で、全体を通して展開やセリフが心地良い作品です。</p><p><br></p><p>しかし、これらはイコール主人公の魅力であり、「無個性な普通の人間が異世界に行って自己実現をする」という異世界転生ジャンルのコンセプトとは離れています。（※主人公は現世でもおそらく「出来る」側の人間なので）</p><p>そして、「事件を解決し大きな器を示す」という主人公の魅力の在り方もある意味王道的で、異世界転生ジャンルではあまり見ない形です。</p><p><br></p><p>そして実は、ここに本作の魅力の秘密があります。</p><p>読者にお約束が伝わり切ったジャンルにあえて異物タイプのキャラクターを投入することで、読者の予測を超えてジャンルのスライドを起こす。</p><p>このように読者の期待の変化や流れを作り出すことこそが、本作のねらいであると感じました。</p><p><br></p><p>冒頭で読者が「見たい」と思った展開を、いい意味で予想を裏切りながらすべて叶えてるのもポイントだと思います。</p><p><br></p><p><br></p><p>皆さんもぜひ、個性的な異世界転生ものが読みたくなったら『<a href="https://www.comic-valkyrie.com/samplebook/val_yankee01/" target="_blank">ヤンキー悪役令嬢 転生天下唯我独尊</a>』をご一読ください。肩の力を抜いて楽しめる作品です！</p><p><br></p><p><br></p><blockquote><b>☆『ヤンキー悪役令嬢 転生天下唯我独尊』の注目ポイント☆</b><br>・読者にお約束が伝わり切ったジャンルにあえて異物となるキャラを投入し、ジャンルのスライドを起こす。<br>・ただし、冒頭で示した読者の期待は全部叶えてみせる。</blockquote><br/><a href='https://comici.jptouzai/episodes/5202543221886'>続きをみる</a>
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			<pubDate>Thu, 08 Jul 2021
				11:52:57 +0900</pubDate>
			<link>https://comici.jp/touzai/episodes/9207511454775/?utm_source=rss&amp;utm_medium=referral</link>
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				<category>コラム,コミック,comic,エンタメ,電子書籍,WEBマンガ,WEB漫画,無料</category>
			
			
			<dc:creator>東西サキ</dc:creator>
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			<title><![CDATA[現代人の心を救う新連載『ひらやすみ』のここがエモい！]]></title>
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			<content:encoded><![CDATA[
				 <figure><img src=null></figure><p>このコラムでは、毎月さまざまな雑誌やサイトで始まる何十作もの新連載を読んでいる漫画ソムリエ・東西サキ（<a href="http://twitter.com/touzai69" target="_blank">@tozai69</a>）が、特に漫画家の皆さんに注目していただきたい作品をご紹介します。</p><p><br></p><p>今回ご紹介するのは、「ビッグコミック BROS.NET」で連載がスタートした『<a href="https://bigcomicbros.net/work/48647/" target="_blank"><b>ひらやすみ</b></a>』（作：真造圭伍）です。</p><p><br></p><p>本作は、29歳、フリーター、定職なし、恋人なし、だけど将来の不安も一切なし！という主人公と、山形から上京してきた18歳の従姉妹・なつみちゃんを中心に、緩やかな日常を綴っていく物語です。</p><p>第一話がマジでエモかったので、今回ピックアップさせていただきました！</p><p><br></p><p><br></p><h2>物語を象徴する"エモい画"</h2><p>どこがエモいかというと、主人公とちょっと偏屈な独居老人のおばあさんがハグをするシーン。ハグ中に一瞬みせるおばあさんの表情がとても穏やかで、そのギャップにキュンとしました。</p><p>この物語を象徴している画ではないかなと思います。</p><p><br></p><p><br></p><h2>主人公のキャラクターを印象づける演出</h2><p>ほかにも、おばあさんの遺影を見た主人公が「ピンボケすぎだろ…ばーちゃん…」と言うシーン（実際は写真がポンボケしているのではなく、主人公の目に涙が浮かんでいる）や、従姉妹のなつみちゃんに反抗的なことを言われて、怒るのかと思いきやおばあさんへの想いで泣いてしまうシーンなど、とても良かったです。</p><p>それらは総じて、優しくおおらかな主人公を印象づけるシーンであり、その見せ方が上手いなと思いました。</p><p><br></p><p>この作品の魅力は、イコール主人公の魅力といっても良いかもしれません。</p><p>読み終えたあとに爽やかな気持ちになれました。</p><p><br></p><p>鬱屈とした今だからこそ、こういった心を救ってくれる物語を求めている方がたくさんいると思います。</p><p>もしまだ未読の方がいましたら、本作をぜひチェックしてみてください。</p><p><br></p><p><br></p><blockquote><b>☆『ひらやすみ』の注目ポイント☆</b><br>・「主人公とはどんな人物であるか」を印象づける演出</blockquote><br/><a href='https://comici.jptouzai/episodes/36b00cac44c60'>続きをみる</a>
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			<pubDate>Thu, 03 Jun 2021 06:00:00 +0900</pubDate>
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			<title><![CDATA[ユニークな企画と緻密な描き込みが魅力！『殺し屋やめたい』を解説]]></title>
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			<content:encoded><![CDATA[
				 <figure><img src=null></figure><p>このコラムでは、毎月さまざまな雑誌やサイトで始まる何十作もの新連載を読んでいる漫画ソムリエ・東西サキ（<a href="http://twitter.com/touzai69" target="_blank">@tozai69</a>）が、特に漫画家の皆さんに注目していただきたい作品をご紹介します。</p><p><br></p><p>今回ご紹介するのは、「コミックDAYS」で連載がスタートした<b>『<a href="https://comic-days.com/episode/3269632237268449361" target="_blank">殺し屋やめたい</a>』</b>（作：外木寸）です。</p><p><br></p><p>本作の主人公は、移民として生きていくため暗殺を生業にしている女性・ローズ。彼女には紅華という女学生の恋人がいますが、暗殺者である自分の正体を打ち明けられずにいます。</p><p>そして紅華もまた、同性愛がタブーとされている宗教の神父である父親に、ローズのことを話せずにいるのです。</p><p><br></p><p>最近、同性間の恋愛や殺し屋を題材にした作品が増えてきた印象があるのですが、今回ご紹介する『殺し屋やめたい』はその中でも異色な作品で、個人的にイチオシです！</p><p><br></p><p><br></p><h2>優れた企画性</h2><p>主人公・ローズは、ある神父に対して暗殺の罪を告解しています。そして、その神父は恋人・紅華の父親です。</p><p>聖職者という職業柄もあり、"同性愛"と"殺人"はどちらも大きなタブー。主人公のことを思うと読者としては最も警戒すべき人物ですが、本作のユニークさは、この父親を単なる恋愛の障壁として描くのではなく、主人公の知らない恋人（娘）の恋愛観と主人公の裏の顔、両方を知る中立な立場として設定した点にあります。</p><p><br></p><p>読者は父親を通して2人の恋愛を客観的に見ることになるので、「真実がバレたらどうなる？」というハラハラはもちろん、恋愛における虚構と現実を楽しむことができます。</p><p>この<b>「恋愛を立体的に見せる」という企画性</b>がユニークでした！！！</p><p><br></p><p><br></p><h2>絵柄・演出の魅力！</h2><p>本作は画面が描きこまれていて、殺しの描写もリアルです。これが"殺し屋"というファンタジーに現実味を与えています。</p><p>そしてこのリアリティが、「殺し屋をやめたい」というヒロインに対して「そう上手く事が運ぶだろうか？」という緊張感につながっています。</p><p><br></p><p>いつか<b>嘘がバレるというハラハラにアクションやサスペンスへの期待が加わり、ジャンルレスな魅力</b>が生み出されていると感じました！</p><p><br></p><p><br></p><p>緊張感と緩さの同居するジャンル不明な魅力をもつ本作、ぜひ読んでみてください！単行本が出たら僕は買いますっ！</p><p><br></p><p><br></p><blockquote><b>☆『殺し屋やめたい』の注目ポイント☆&nbsp;</b><br>・「恋愛を立体的に見せる」ための優れた企画性<br>・緻密に描き込まれた絵柄と、それによる演出の魅力</blockquote><br/><a href='https://comici.jptouzai/episodes/60a2de4210951'>続きをみる</a>
			 ]]></content:encoded>
			<pubDate>Thu, 22 Apr 2021 06:00:00 +0900</pubDate>
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			<dc:creator>東西サキ</dc:creator>
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			<title><![CDATA[まるでアニメ！？縦スクロールマンガ『レッドマスク-The first MASKMEN-』がとにかくスゴイ]]></title>
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			<content:encoded><![CDATA[
				 <figure><img src=null></figure><p>このコラムでは、毎月さまざまな雑誌やサイトで始まる何十作もの新連載を読んでいる漫画ソムリエ・東西サキ（<a href="http://twitter.com/touzai69" target="_blank">@tozai69</a>）が、特に漫画家の皆さんに注目していただきたい作品をご紹介します。</p><p><br></p><p>今回ご紹介するのは、「サイコミ」で連載がスタートした<b>『<a href="https://cycomi.com/fw/cycomibrowser/chapter/title/159">レッドマスク-The first MASKMEN-</a>』</b>（原案協力：若木民喜／シナリオ：Zoo／作画：坂本裕次郎）。</p><p><br></p><p>『レッドマスク-The first MASKMEN-』は、縦スクロールコミック(以下、縦スク)作品になります。</p><p>縦スクコミックの特徴は、<b>縦長1枚の画像を読む”絵巻物形式”で、スマホの縦長画面にあわせた間の取り方・コマの大きさ</b>……などがあります。</p><p><br></p><p>見開きコミックと比較し縦スクの利点は、<b>スマホの縦長画面に合わせ、一方向への連続したスクロールでダイレクトにストーリーを追える</b>ところにあり、欠点は<b>1コマに入る情報量が制限される</b>……といったところでしょうか。</p><p><br></p><p>紙媒体の漫画と縦スクはまるで異なる表現形式であるわけですが、今回ご紹介する「レッドマスク-The first MASKMEN-」は、この縦スクという媒体であることを最大限に生かしたユニークな作品となってます。</p><p><br></p><p><br></p><h2>作画エフェクトがスゴイ！</h2><p>まず作画が凝ってます！特に、カラーであることを生かしたアニメのような「炎」「水」「風」「光」「爆発」などの<b>エフェクト表現</b>がスゴイ！！</p><p><br></p><p>縦スクでアニメのようなエフェクト表現といえば、大ヒット作品『俺だけレベルアップな件』があります。でも読んだ当時、素人目に見ても作画コストが高そうで、日本で同じクオリティで仕上げるなら原稿料を爆上げしない限り無理じゃね？と思っていました。まさかこんなに早く国内から出てくるなんて驚きです！</p><p><br></p><p><br></p><h2>読者がカメラを操作できる</h2><p>画面をスワイプをすることでキャラが移動したり、登場シーンで徐々にキャラが見えてくるという縦長の画面を生かした画作りがされていて、<b>カメラを操作するおもしろさ</b>を意図的に演出しています。これがまずユニーク！</p><p><br></p><p><br></p><h2>「シェアード・ワールド」という概念</h2><p>『アベンジャーズ』シリーズに代表される、複数の作品が一つの世界観を共有する壮大な演出手法を「<b>シェアード・ワールド</b>」と言います。</p><p><br></p><p>日本のマンガではまだ珍しいですが、この手法を採用し、設定やキャラの掘り下げをにチャレンジしているのがスゴイです！</p><p><br></p><p><br></p><p>本作を読んで、縦スクはまだまだ可能性を秘めているジャンルだと再認識させていただきました！！サイコミ編集部を取材したいなぁ。</p><p><br></p><p><br></p><blockquote><b>☆『レッドマスク-The first MASKMEN-』の注目ポイント☆<br></b>・アニメのようなエフェクト表現<br>・読者がカメラを操作できる演出<br>・「シェアード・ワールド」</blockquote><p><br></p><br/><a href='https://comici.jptouzai/episodes/c0f5f1f294fea'>続きをみる</a>
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			<pubDate>Tue, 23 Mar 2021 12:00:00 +0900</pubDate>
			<link>https://comici.jp/touzai/episodes/86414f4b22dd0/?utm_source=rss&amp;utm_medium=referral</link>
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			<dc:creator>東西サキ</dc:creator>
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			<title><![CDATA[計算し尽くされた演出が光る！ジャンプ新連載『ウィッチウォッチ』第1話を徹底解剖]]></title>
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			<content:encoded><![CDATA[
				 <figure><img src=null></figure><p>皆さんこんにちは、漫画ソムリエの東西サキ（<a href="http://twitter.com/tozai69" target="_blank">@tozai69</a>）です。</p><p>普段は、東京ネームタンクでマンガの【持ち込み先・進路相談】をしたり、マンガの技術や情報を交換し合うマンガ技術研究会というところで活動したりしています。</p><p><br></p><p>そのマンガ技術研究会の活動のひとつとして、時代感に追いつくために「常に最新の新連載をチェックする」というものがあります。</p><p><br></p><p>このコラムでは、毎月さまざまな雑誌やサイトで始まる何十作もの新連載の中から、特に漫画家の皆さんに注目していただきたい作品をご紹介します。</p><p><br></p><p><br></p><p>今回ご紹介するのは、週刊少年ジャンプ2021年10号からスタートした<b><a href="https://www.shonenjump.com/j/rensai/witch.html" target="_blank">『ウィッチウォッチ』</a>（作：篠原健太先生）</b>です！</p><p><br></p><p>本作は『SKET DANCE』『彼方のアストラ』で有名な少年マンガのヒットメーカー・篠原健太先生の最新作。
鬼の力を持つ青年である主人公と、ドジっ娘属性のあるキュートな魔法少女ヒロインが同棲をするというコメディ作品です。</p><p><br></p><p><br></p><h2>少年マンガでは異色のキャラクター設定</h2><p><br></p><p>主人公はクールな外見で正義感のあるイケメンで、少年誌の主人公としてはあまりいないタイプです。また、ヒロインも少年マンガではめずらしく、物語の冒頭から主人公に恋をしていることを明確に描かれてるキャラクターです。</p><p><br></p><p>つまり、主人公は片想いの相手として<b>ヒロインから見てカッコいい男の子</b>に描かれています。この描き方は、恋するヒロインの可愛らしさを楽しむ新婚ラブコメディのような作品の魅力を後押ししています。</p><p><br></p><p>さらに、篠原先生はコントのような掛け合いが得意な作家さんなので、「ヒロインのボケに対するクールなツッコミ相手」という主人公の立ち位置も考えられているのだと思います。</p><p><br></p><p>このあたりの、一見少年読者から反感を買いそうな設定にも関わらず<b>共感を呼ぶキャラ描写</b>は見事だと感じます。</p><p><br></p><p><br></p><h2>違和感を与えない転調の妙</h2><p><br></p><p>第1話において主人公のルーツをがっつり描くのは定番の演出だと思うのですが、そういった説明は数コマで済ませて、後半の<b>主人公の活躍で能力やキャラを立てていく</b>見せ方も上手いなと思いました。</p><p><br></p><p>また、物語中盤のヒロイン登場をきっかけにドラマの展開がテンポアップします。この転調が読んでいて気にならないのは、転調の起点をヒロインの登場シーン、しかも「窓ガラスを突き破り部屋に突入させる」という非日常的なシーンに置いているからです。<b>あえて大げさな描写を入れることで、読者がその転調を受け入れやすく</b>しています。</p><p>『SKET DANCE』でもこういった演出をやられていた印象があります。</p><p><br></p><p><br></p><p>篠原先生は、しっかりと王道を踏襲している部分もありつつセオリーにとらわれない演出も計算して漫画を描ける作家さんだと思うので、これからの展開が楽しみです！</p><p><br></p><p><br></p><blockquote><b>☆『ウィッチウォッチ』の注目ポイント☆</b><br>・読者の共感を得るキャラクター描写<br>・あえて大げさな画を入れることで転調を意識させる演出</blockquote><br/><a href='https://comici.jptouzai/episodes/1a434ba8207fd'>続きをみる</a>
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			<pubDate>Mon, 01 Mar 2021 06:00:00 +0900</pubDate>
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			<title><![CDATA[【2021年2月】&quot;漫画ソムリエ&quot;東西サキ先生のピックアップ新連載]]></title>
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			<content:encoded><![CDATA[
				 <figure><img src=null></figure><p>皆さんこんにちは、漫画ソムリエの東西サキ（<a href="http://twitter.com/tozai69" target="_blank">@tozai69</a>）です。</p><p>普段は、東京ネームタンクでマンガの【持ち込み先・進路相談】をしたり、マンガの技術や情報を交換し合うマンガ技術研究会というところで活動したりしています。</p><p><br></p><p>そのマンガ技術研究会の活動のひとつとして、時代感に追いつくために「常に最新の新連載をチェックする」というものがあります。</p><p><br></p><p>このコラムでは、毎月さまざまな雑誌やサイトで始まる何十作もの新連載の中から、特に皆さんに注目していただきたい作品をご紹介します。</p><p><br></p><p>「この作品がなぜ今始まったのか？」「どういったところがその作品の魅力なのか？」という視点から新連載を解説していきたいと思いますので、ぜひそれぞれの作品をチェックしてみてくださいね。</p><p><br></p><h2><a href="https://pocket.shonenmagazine.com/episode/13933686331776549981" target="_blank">テスラノート</a>&nbsp;/&nbsp;原作：西田征史・久保忠佳　漫画：三宮宏太</h2><p></p><p>連載開始：週刊少年マガジン2021年6号</p><p><br></p><p>本作は、落ち目のベテランヒーロー×生意気なスーパールーキーのバディ作品として人気を博したアニメ 『TIGER &amp; BUNNY』の脚本家・西田征史先生が原作を務めるスパイアクション作品です。</p><p>通常、スパイものでは主人公のスペシャリスト感を強調すると思うのですが、本作はバディ要素を推しているのか<b>キャラクター同士の関係性</b>に重点をおいた描き方をしていて、少年マンガでは珍しいなと思いピックアップしました。&nbsp;</p><p>ヒロインのつかみどころのない感じも青年マンガっぽい演出でユニークです。
作画の書き込みもスゴイ！！</p><p><br></p><h2><a href="https://comic-days.com/episode/13933686331728611894" target="_blank">さよならキャンドル</a>&nbsp;/ 清野とおる</h2><p></p><p>連載：コミックDAYS</p><p><br></p><p>日常の中の不思議を見つけ、読者にそれを読ませていくのは技術を要すると思うのですが、清野先生はミステリーの演出の仕方が上手いですね。</p><p>また、実在の人物を描きつつ作中でいじるのも、描き方によっては誹謗中傷になりかねず手腕を問われると思うのですが、清野先生の取材対象への"愛"が読後感を良くしているのですごいなと思います！<br></p><p><br></p><h2><a href="https://urasunday.com/title/1587" target="_blank">来迎國/らいごうのくに</a>&nbsp;/&nbsp;原作：鈴木智　漫画：玉野裕也</h2><p></p><p>連載：マンガワン</p><p><br></p><p>「宇宙→日中の市街→路地裏→家の中→地下→夜の市街」と、深い場所へ潜っていくような場面転換の演出によって、物語のスケール感や没入感が高められているなと思いました！</p><p>クライマックスでは、狭い場所から市街に出るシーンの見開きで爽快感を作り出していて、これは上手い演出だなと感じました。<br></p><p><br></p><h2><a href="https://urasunday.com/title/1581" target="_blank">異世界ナンパ</a> /&nbsp;原作：滝本竜彦　構成：みやけりく　漫画：久水あるた</h2><p></p><p>連載：マンガワン</p><p><br></p><p>いわゆる「異世界転生系」と呼ばれるジャンルの作品です。異世界転生系とは、現実世界で不遇な境遇の主人公が異世界で自己実現をしていくというジャンルです。</p><p>本作で上手いなと思ったのは、主人公が異世界に転生する前に能力を授かる場面で、心の底から欲する「女性にモテたい」という願望を言えずに、自分が特に欲していない能力を口にし続ける場面です。このキャラの描き方から主人公の奥手な性格が伝わってきますし、本作における企画性、「異世界ナンパ」への期待感が高まりました！</p><p>原作は、小説家で『NHKにようこそ！』の著者・滝本竜彦先生。さすが喪男を描かせると右に並ぶものはいませんね！<br></p><p><br></p><h2><a href="https://shonenjumpplus.com/episode/13933686331775866261" target="_blank">その淑女は偶像となる</a>&nbsp;/&nbsp;松本陽介</h2><p></p><p>連載：ジャンプ＋</p><p>少年マンガならでは熱血演出を、少女を主人公とした「アイドルもの」で描くという企画性をもった作品。
三白眼のヒロインというデザインもユニークですね。</p><p>物語はある意味王道で、少年マンガを好む青年読者が多い「ジャンプ＋」というレーベルの読者需要とマッチしているのではないかと思います！</p><p><br></p><h2><br></h2><p><br></p><p>気になる新連載はあったでしょうか？どれも今後の展開が楽しみな連載ばかりですので、ぜひチェックしてみてくださいね！<br></p><br/><a href='https://comici.jptouzai/episodes/2902899ca8b9b'>続きをみる</a>
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			<pubDate>Wed, 03 Feb 2021 06:00:00 +0900</pubDate>
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				<category>コラム,コミック,comic,エンタメ,電子書籍,WEBマンガ,WEB漫画,無料</category>
			
			
			<dc:creator>東西サキ</dc:creator>
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			<title><![CDATA[【2021年1月】&quot;漫画ソムリエ&quot;東西サキ先生のピックアップ新連載]]></title>
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			<content:encoded><![CDATA[
				 <figure><img src=null></figure><p>皆さんこんにちは、漫画ソムリエの東西サキ（<a href="http://twitter.com/touzai69" target="_blank">@tozai69</a>）です。</p><p><br></p><p>普段は、東京ネームタンクでマンガの【持ち込み先・進路相談】をしたり、マンガの技術や情報を交換し合うマンガ技術研究会というところで活動したりしています。</p><p><br></p><p>そのマンガ技術研究会の活動のひとつとして、時代感に追いつくために「常に最新の新連載をチェックする」というものがあります。<br></p><p><br></p><p>このコラムでは、毎月さまざまな雑誌やサイトで始まる何十作もの新連載の中から、特に皆さんに注目していただきたい作品をご紹介します。</p><p><br></p><p>「この作品がなぜ今始まったのか？」「どういったところがその作品の魅力なのか？」という視点から新連載を解説していきたいと思いますので、ぜひそれぞれの作品をチェックしてみてくださいね。</p><p><br></p><p><br></p><h2>ハイパーインフレーション / 住吉九</h2><p></p><p>連載：<a href="https://shonenjumpplus.com/episode/13933686331749163174" target="_blank">ジャンプ＋</a></p><p><br></p><p>「超速！連載グランプリ2019」ゴールドグランプリ獲得作、堂々開幕!!<br></p><p>次々とドラマを展開させているのでテンポが速く感じますが、『カイジ』シリーズの福本伸行先生や『ジョジョ』シリーズの荒木飛呂彦先生など、作者の住吉先生が影響を受けたであろう作家さんの演出をものすごいスピードで切り替えながら繰り出してきている印象です。そしてそれが独特のグルーブ感を生みだしていて、とてもユニークな作品です。</p><p>あと、"ショタ萌え"の要素が入っていると感じました。<br></p><p><br></p><p><br></p><h2>トリリオンゲーム / 原作：稲垣理一郎　作画：池上遼一</h2><p>連載開始：<a href="https://amzn.to/3qY5H3c" target="_blank">ビッグコミックスペリオール 2021年 1/1 号</a></p><p><br></p><p>稲垣理一郎×池上遼一のタッグ新連載！<span style="white-space: pre;">	</span><br></p><p>『アイシールド21』などの原作を手がけた稲垣理一郎先生が、『男組』『サンクチュアリ』などの作画を担当した池上遼一先生とタッグを組んだ本作。</p><p>冒頭で大きなゴールを見せてから、コミュ力とハッタリが武器の主人公「ハル」と、PCスキルが高い「ガク」、人の素質を見抜く眼力を持つヒロインなど、各キャラクターの個性を見せていく演出は見事。クライマックスで主人公たちが大きな目標をビルの窓ガラスに描く画作りも上手い作品です！</p><p><br></p><p><br></p><h2>憂鬱リサイタル / てにおかひろし</h2><p>連載開始：<a href="https://magazine.yanmaga.jp/c/yuutsu" target="_blank">ヤングマガジン 2020年52号</a></p><p><br></p><p>簡単に言うと”陰キャ”の男子高校生が漫才をする作品なのですが、あくまで漫才として描かれているのではなく、マンガの中でキャラクターが漫才的な会話をするという作りなので、『セトウツミ』と近しいものを感じます。</p><p>『セトウツミが』ボケの前置きにフリを長く取る関西スタイルであるのに対して、本作は関東系でフリが極端に短い傾向にあるのも特徴です。</p><p>ブロマンス要素も共通してますが、『セトウツミ』が男同士であることを強調しているのに対して、本作は主人公の「曽根さん」が女の子っぽいデザインにしているなど、この2作は近い要素がありつつかなり方向性が異なっていると思います。<br></p><p><br></p><p><br></p><h2>ゲモノが通す/ 堀北カモメ</h2><p>連載：<a href="http://to-ti.in/story/gemono01" target="_blank">トーチ</a></p><p><br></p><p>第1回トーチ漫画賞「山田参助賞」受賞・堀北カモメが全身全霊で放つ職人バトルポリティカルアクション!!<br></p><p>なにごとか分からない冒頭のプロローグから場面転換して、雨の中傘を差しておにぎりを食べる主人公が、どういう仕事をしているのか詳細に描かれていきます。不穏な日常描写で物語に引き込まれました。</p><p>状況や設定が一切わからない第1話ですが、後半のバイオレンスな演出のものすごい爽快感が読者に続きを読ませる吸引力となっています。尖った演出の作品は、冒頭で日常描写に力を入れることで共感性を生むという学びを得ました！<br></p><p><br></p><p><br></p><p>気になる新連載はあったでしょうか？どれも今後の展開が楽しみな連載ばかりですので、ぜひチェックしてみてくださいね！</p><br/><a href='https://comici.jptouzai/episodes/c0f4fbbfb0b59'>続きをみる</a>
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			<pubDate>Wed, 06 Jan 2021
				19:04:40 +0900</pubDate>
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			<title><![CDATA[【2020年12月】&quot;漫画ソムリエ&quot;東西サキ先生のピックアップ新連載]]></title>
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			<content:encoded><![CDATA[
				 <figure><img src=null></figure><p>皆さんこんにちは、漫画ソムリエの東西サキ（<a href="http://twitter.com/tozai69" target="_blank">@tozai69</a>）です。</p><p>普段は、東京ネームタンクでマンガの【<a href="https://nametank.jp/mochikomi-advice/" target="_blank" style="background-color: rgb(244, 244, 244);">持ち込み先・進路相談</a>】をしたり、マンガの技術や情報を交換し合う<a href="https://manga-tech.jp/" target="_blank" style="background-color: rgb(244, 244, 244);">マンガ技術研究会</a>というところで活動したりしています。<br></p><p><br></p><p>そのマンガ技術研究会の活動のひとつとして、時代感に追いつくために「常に最新の新連載をチェックする」というものがあります。</p><p><br></p><p>このコラムでは、毎月さまざまな雑誌やサイトで始まる何十作もの新連載の中から、特に皆さんに注目していただきたい作品をご紹介します。</p><p>「この作品がなぜ今始まったのか？」「どういったところがその作品の魅力なのか？」という視点から新連載を解説していきたいと思いますので、ぜひそれぞれの作品をチェックしてみてくださいね。<br></p><p><br></p><p><br></p><h2>ハム子とガオくん / 桃白茉乃</h2><p>連載開始：別冊マーガレット 2020年12月号</p><p><br></p><p>コワモテ男子と小動物系のヒロインはどちらもピュアで、応援したくなるキャラクター2人の恋愛を見守るラブコメという現代的な作品。少年誌、青年誌ではこういった『見守る系ラブコメ』は最近人気がありますが、少女誌ではまだ珍しい印象です。</p><p>ラブコメにおいても読者はストレスを感じたくないという今の時代性を反映しているのではと感じたのでピックアップしました！</p><p><br></p><p><br></p><h2>シャドークロス / スガワラエスコ</h2><p>連載開始：ヤングジャンプ2020年11月26日号</p><p><br></p><p>情報の伝え方が上手いです！&nbsp;</p><p>冒頭ですぐに主人公の驚いた表情を入れて読者の好奇心を刺激し、次に彼女が何者で何を欲しているのか、という興味を引っ張りながら即ペアの青年を登場させる。次から次へと興味の対象を移しながら見せたい画を大きく取ることで、冒頭では段取りっぽいセリフを極力排し、「この作品は何を期待して読めばいい作品なのか」を読者に印象づけていく技術がスゴイです！&nbsp;</p><p>展開がかなり速い作品なんですが、印象づけたい場面を大きく取り、伝えたい感情を丁寧に描いているので、速いと感じさせないのが上手いな～と思いました！</p><p><br></p><p><br></p><h2>バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ / 原案：板垣恵介　原作：猪原賽　作画：陸井栄史</h2><p>連載開始：月刊少年チャンピオン 2020年12月号</p><p><br></p><p>本作品は『刃牙』シリーズの人気キャラクターである「列海王」を主人公としたスピンオフ作品です。</p><p>作画を担当されている先生が『刃牙』シリーズの打ち合わせの様子をレポ漫画にし、ネタとして異世界転生ものに仕立て上げた1コマを描いて『月刊チャンピオン』に掲載されたところ、雑誌発売後にその1コマがバズり連載となった作品だそうです。</p><p>「宇宙開闢より138億年」というモノローグからスタートする異世界転生は、スケールの大きさからして板垣先生的でありユニークです。</p><p>本作品は「板垣先生が異世界転生を描いたらどうなるのか」というリアリティにこだわっているので、同じような人気作品のスピンオフとは趣が異なります。たとえば、現地人が浴びると皮膚が溶ける血を舐めておきながら「麻辣味！」で済ませて主人公の無双を期待させる演出や、モブキャラの顔が『刃牙』シリーズ本篇に登場する観客の顔になっているなど、『刃牙』シリーズのスピンオフであるという点を存分に生かしています。また、1話をあえて週刊連載っぽいページ構成にしていて、サブリミナル的に『刃牙』シリーズを読んでいる気分にさせてくれます。</p><p>主人公がエキセントリックなキャラクターなので、目線キャラクターとして常識人を据えるのもなるほど～と思いました。</p><p><br></p><p><br></p><h2>フールナイト / 安田佳澄</h2><p>連載開始：ビッグコミックスペリオール 2020年23号</p><p><br></p><p>SFやファンタジー作品は、いかに読者にその設定や世界観への興味を持たせ共感させるのかが肝です。</p><p>ただ本作は、植物が枯れ酸素も薄くなった世界で人間は人を植物に変える技術を開発し、わずかな酸素を作り出して生き延びている……というかなり突飛な設定。そこに、現代日本を反映したような貧困に苦しむ青年を主人公とすることで、「こんな未来もあり得るかも……」と考えさせる演出が見事な作品です。随所に入る作品を象徴するような絵もグッときました！</p><p><br></p><p><br></p><h2>赤ずきんに狼男は懐かない / ナツミ</h2><p>連載：【電子版】花とゆめ 23号（2020年）Kindle版</p><p><br></p><p>ヒロインが、森で出会った狼男の青年を人間社会で生きられるように訓練していくという物語です。</p><p>クールなヒロインが人間のルールがわからない青年のボケにツッコミをいれていく形式になっていて、ラブコメディというよりギャグ漫画寄り。ファンタジーやヒロインが活躍する設定の作品が多い『花とゆめ』でも異色だと感じました。</p><p>狼男のヒーローは、ギャップ萌えの先駆けとも言える『伊賀野カバ丸』をなんとなく彷彿とさせます。『伊賀野カバ丸』は、颯爽としたスマートなヒーロー像が当たり前だった時代に、焼きそば片手に登場するなどの独特なキャラクターで甘く切ない恋物語を夢見る少女たちに衝撃を与えましたが、本作は「エキセントリックなヒーローをしつける強いヒロイン」という部分に時代性を感じました！</p><p><br></p><p><br></p><p>気になる新連載はあったでしょうか？どれも今後の展開が楽しみな連載ばかりですので、ぜひチェックしてみてくださいね！</p><br/><a href='https://comici.jptouzai/episodes/d6be96bf46346'>続きをみる</a>
			 ]]></content:encoded>
			<pubDate>Wed, 09 Dec 2020
				11:06:53 +0900</pubDate>
			<link>https://comici.jp/touzai/episodes/2d48408cf124b/?utm_source=rss&amp;utm_medium=referral</link>
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				<category>コラム,コミック,comic,エンタメ,電子書籍,WEBマンガ,WEB漫画,無料</category>
			
			
			<dc:creator>東西サキ</dc:creator>
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			<title><![CDATA[【2020年10月】&quot;漫画ソムリエ&quot;東西サキ先生のピックアップ新連載]]></title>
			<media:thumbnail>https://cdn-public.comici.jp/series/1572/2020032518121941103DA94A839729928108891777C49D4C1-sm.jpg</media:thumbnail>
			<content:encoded><![CDATA[
				 <figure><img src=null></figure><p>皆さんこんにちは、漫画ソムリエの東西サキ（<a href="http://twitter.com/tozai69" target="_blank">@tozai69</a>）です。</p><p><br></p><p>普段は、東京ネームタンクでマンガの【<a href="https://nametank.jp/mochikomi-advice/" target="_blank">持ち込み先・進路相談</a>】をしたり、マンガの技術や情報を交換し合う<a href="https://manga-tech.jp/" target="_blank">マンガ技術研究会</a>というところで活動したりしています。</p><p><br></p><p>そのマンガ技術研究会の活動のひとつとして、時代感に追いつくために「常に最新の新連載をチェックする」というものがあります。</p><p><br></p><p>このコラムでは、毎月さまざまな雑誌やサイトで始まる何十作もの新連載の中から、特に皆さんに注目していただきたい作品をご紹介します。</p><p><br></p><p>「この作品がなぜ今始まったのか？」「どういったところがその作品の魅力なのか？」という視点から新連載を解説していきたいと思いますので、ぜひそれぞれの作品をチェックしてみてくださいね。</p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;"><br></p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;"><br></p><h2 style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;"><a href="https://spi.tameshiyo.me/KUJO01SPI/?page=5" target="_blank">九条の大罪</a> / 真鍋昌平</h2><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;">連載開始：週刊ビッグコミックスピリッツ 2020年46号<span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif; white-space: pre;">		</span></p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;"><br></p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;"><span style="white-space:pre">		</span></p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;">アウトロー系は心情演出が大事！<span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">累計1800万部の国民的漫画『闇金ウシジマくん』完結から1年半。真鍋先生が「闇金」の次に選んだのは「弁護士」。</span></p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;">今回も法とモラルを題材に描いていますが、圧倒的な取材量と情報量、そして胸糞な展開。じつに真鍋先生らしい作品でした！</p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;">こういった裏社会ものは、<b>知らない世界の常識や裏話を知りたいという知識欲と人間の暗部がみてみたいという好奇心</b>から読者が手に取ると思います。真鍋作品が他アウトロー作品と比較し抜きん出ているのは、道徳上許しがたい行為や言葉にできないような怒りや憎しみ、やるせなさに直面したときの心情を<b>セリフやモノローグに頼らない画作り、心情演出</b>であると思います。面白かったです！<span style="white-space:pre">	</span></p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;"><br></p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;"><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif; white-space: pre;">	</span></p><h2 style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;"><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;"><a href="https://bigcomicbros.net/work/34641/" target="_blank">プラタナスの実 ～小児科医療チャンネル～</a> / 東元俊哉</span></h2><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;">連載開始：ビッグコミックスピリッツ 2020年 10/19 号</p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;"><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif; white-space: pre;">	</span></p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;"><br></p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;">映画作品のような演出をしたいときはモノローグを減らし、言葉にできない感情は画で表現する！本作もそういった作りの作品ですが、ユニークだったのは<b>推理演出やカメラアングルに実写ドラマや映画で見たことあるものが多用</b>されていて、その再現性にこだわってるようなところですね！勉強になりました！<span style="white-space:pre">			</span></p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;"><span style="white-space:pre">		</span></p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;"><br></p><h2 style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;"><a href="http://arc.akitashoten.co.jp/comics/usoan/1" target="_blank">うそつきアンドロイド</a> / 阿東里枝</h2><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;"></p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;">連載開始：週刊少年チャンピオン2020年43号<span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif; white-space: pre;">		</span></p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;"><br></p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;"><span style="white-space:pre">			</span></p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;">「Twitterでバズる作品とはどんな作品か」を知りたい作家さんにはとても勉強になる作品です。Twitterでのバズがきっかけで単行本化され話題になった作家さんの作品なのですが、本作にはそのメドッドが十分に生かされています。</p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;">そのメソッドとは、<b>「内面と表層で違う感情表現があるためにディスコミュニケーションが起きる」</b>というもので、Twitterでウケるマンガの王道です。やはりツイッターで受けそうな企画を提案されるんでしょうか。キャラクターも可愛らしく魅力を感じます！</p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;"><br></p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;"><br></p><h2 style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;"><a href="https://amzn.to/36AGRyC" target="_blank">ふたつのゲシュペンスト</a> / 友藤結</h2><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;"></p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;">連載開始：少年ハナトユメ1号 Kindle版</p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;"><br></p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;"><span style="white-space: pre;">	</span><br></p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;">まずこの作品は、<b>「少女マンガが好きだけど恋愛をテーマに描きたい訳ではない……」</b>という作家さんに読んでほしい作品です！</p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;">少女漫画誌『花とゆめ』が作っている『<a href="https://www.hakusensha-e.net/store/product/592XXXXXshohana001SH" target="_blank">少年ハナトユメ</a>』という新WEB少年誌をご存じでしょうか？<span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">本作はその『少年ハナトユメ』で連載されているダークファンタジー作品なのですが、手掛けるのは『花とゆめ』でファンタジーコミックを連載されている友藤先生。</span></p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;">同じ作家さんが手掛ける少女向けと少年向けを比較することで、中世的な設定を好む少女誌読者と中世的な設定を好む少年誌読者の違いを勉強できると思います。とくに少女マンガ家志望さんで少年マンガ好きの方は要チェックです！"<span style="white-space:pre">	</span></p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;"><br></p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;"><span style="white-space:pre">					</span></p><h2 style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;"><a href="https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_KS13201901010000_68/" target="_blank">転生ごときで逃げられるとでも、兄さん？</a>/ 紙城境介（原作）、ユリシロ（漫画）、木鈴カケル（キャラクター原案）</h2><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;">連載：ComicWalker<span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif; white-space: pre;">	</span></p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;"><span style="white-space:pre">	</span></p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;"><br></p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;">本作は色んなジャンルの要素をかけあわせていますが、読者の「<b>転生ものってこういう展開でしょ？」という予想を裏切りながらも、ラストで読者の期待を叶えていく</b>スタイルが魅力的です！終盤怖くてチビりそうになりました。<span style="white-space:pre">	</span></p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;"><br></p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;"><br></p><p dir="ltr" style="line-height:1.38;margin-top:0pt;margin-bottom:8pt;">気になる新連載はあったでしょうか？どれも今後の展開が楽しみな連載ばかりですので、ぜひチェックしてみてくださいね！<br></p><br/><a href='https://comici.jptouzai/episodes/625625319e8a0'>続きをみる</a>
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			<pubDate>Thu, 05 Nov 2020
				11:07:22 +0900</pubDate>
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				<category>コラム,コミック,comic,エンタメ,電子書籍,WEBマンガ,WEB漫画,無料</category>
			
			
			<dc:creator>東西サキ</dc:creator>
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			<title><![CDATA[【2020年9月】&quot;漫画ソムリエ&quot;東西サキ先生のピックアップ新連載 ]]></title>
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			<content:encoded><![CDATA[
				 <figure><img src=null></figure><p>皆さんこんにちは、漫画ソムリエの東西サキ（<a href="http://twitter.com/tozai69" target="_blank">@tozai69</a>）です。</p><p><br></p><p>普段は、東京ネームタンクでマンガの【<a href="https://nametank.jp/mochikomi-advice/" target="_blank">持ち込み先・進路相談</a>】をしたり、マンガの技術や情報を交換し合う<a href="https://manga-tech.jp/" target="_blank">マンガ技術研究会</a>というところで活動したりしています。</p><p><br></p><p>そのマンガ技術研究会の活動のひとつとして、時代感に追いつくために「常に最新の新連載をチェックする」というものがあります。</p><p><br></p><p>このコラムでは、毎月さまざまな雑誌やサイトで始まる何十作もの新連載の中から、特に皆さんに注目していただきたい作品をご紹介します。</p><p><br></p><p>「この作品がなぜ今始まったのか？」「どういったところがその作品の魅力なのか？」という視点から新連載を解説していきたいと思いますので、ぜひそれぞれの作品をチェックしてみてくださいね。</p><p><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;"><br></span></p><p><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;"><br></span></p><h2><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">恋は妄毒 /&nbsp;</span><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">桃聖純矢</span><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif; white-space: pre;">	</span></h2><p>連載：<a href="https://comic-days.com/episode/13933686331677402181" target="_blank">コミックDAYS</a></p><p><br></p><p><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">「王子様との恋を夢みる女性の物語」と言うとメルヘンチックで聞こえが良いですが、本作は<b>超純愛”スリラー”作品</b>です。</span></p><p>「自分には殺人願望がある」と自覚するヒーローと大人になっても王子様を待ちわびるヒロインの恋には、一筋縄ではいかない魅力を感じます。</p><p>スリラー？エロ？コメディ？ジャンルが定まらない作品です。</p><p>また、主人公がずっと汗をかいてるのですが、その演出が狙ったものだと思うとユニークで惹きつけられますね！</p><p><br></p><p><br></p><h2>#神奈川に住んでるエルフ / 鎧田</h2><p>連載：<a href="https://comic.pixiv.net/works/6778" target="_blank">コミックELMO</a><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif; white-space: pre;">	</span></p><p><br></p><p>住処の森を焼かれたエルフたちが「神奈川」に住んでいたというユニークな設定の物語です。ファンタジー、地域あるある、ブロマンス、ギャグ……と、これでもかとネタや設定が詰め込まれています。なんかヒットしそうですね～！</p><p>僕も神奈川出身なのですが、横浜市民のさりげない選民意識が描かれていて笑いました。</p><p>たとえば『ダンジョン飯』や『空艇ドラゴンズ』など、ファンタジーの設定や世界観をリアルな観点で丹念に描写していくことで、現実の話のように感じさせてくれる作品がありますよね。</p><p>本作は、<b>使い古された「特定地域あるあるネタ」をファンタジーの住人に言わせることで新鮮に感じさせていて</b>、その視点のユニークさが良かったです！</p><p><span style="white-space:pre">	</span></p><p><br></p><h2>ピーチクアワビ / 岩田ユキ<span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif; font-size: 14px; font-weight: 400; white-space: pre;">	</span></h2><p>連載：漫画アクション</p><p><br></p><p><b>AV業界を舞台に展開する青春群像劇</b>なのですが、ヒロインの自尊心を完全にへし折る挫折を、1話まるまる使ってこれでもかと描いているのが強烈でした！</p><p>岩田先生は心の動きを丹念に描く作家さんなので、ヒロインがどのようにAV業界を舞台に活躍していくのか興味津々です！</p><p>ものすごい名作になる予感がビンビンします！</p><p><br></p><p><br></p><h2>スポットライト / 江口夏実</h2><p>連載：月刊アフタヌーン</p><p><br></p><p>スポットライトの中にいる人と、その外にいる卑屈でネガティブな陰キャ主人公の物語なのですが、こういう設定の作品は最近ありがちですよね。</p><p>でも本作には、自分に好意を寄せるヒロインに対しても「距離を置きたい」と考えてしまう主人公の特異性があります。</p><p>その反応や心の動きが現代的で新鮮でした。<b>非モテの思考がよく表現されている</b>なと思います。</p><p><br></p><p><br></p><h2>シャングリラ・フロンティア～クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜 /&nbsp; 原作：硬梨菜 漫画：不二涼介<span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif; font-size: 14px; font-weight: 400; white-space: pre;">	</span></h2><p>連載：<a href="https://pocket.shonenmagazine.com/episode/13933686331679163306" target="_blank">週刊少年マガジン</a></p><p><br></p><p>本作は「小説家になろう」の超人気作のコミカライズとのことで、すでに原作に熱狂的なファンがついており、連載開始前からかなり注目度が高い作品でした。</p><p>昨今の少年マンガは、はじめから登場人物を大量に投入する作品が多いですが、本作の場合は登場人物をあえて極限まで絞ることで、読者を設定のチュートリアルに集中させています。</p><p>そのためとても読みやすく、まるで<b>他人がやってるRPGゲームを見続けているような印象</b>を受けました。</p><p>同じなろう系コミカライズ作品『異世界迷宮でハーレムを』も、冒頭では登場人物を極限まで絞り、設定や世界観への没入感を意識していたと思います。こういった導入が、これからのファンタジー漫画のトレンドなのかもしれません。</p><p>この作品がスタートしたことで<b>『週刊少年マガジン』の若年層の新規読者が30%増えた</b>というニュースも耳にしたので、今後も注目していきたいなと思います。</p><p><br></p><p><br></p><p>気になる新連載はあったでしょうか？どれも今後の展開が楽しみな連載ばかりですので、ぜひチェックしてみてくださいね！<br></p><br/><a href='https://comici.jptouzai/episodes/a6ce8f0e3ea82'>続きをみる</a>
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			<pubDate>Wed, 02 Sep 2020 06:00:00 +0900</pubDate>
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			<dc:creator>東西サキ</dc:creator>
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			<title><![CDATA[【2020年8月】&quot;漫画ソムリエ&quot;東西サキ先生のピックアップ新連載]]></title>
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			<content:encoded><![CDATA[
				 <figure><img src=null></figure><p>皆さんこんにちは、漫画ソムリエの東西サキ（<a href="http://twitter.com/tozai69" target="_blank">@tozai69</a>）です。</p><p>普段は、東京ネームタンクでマンガの【<a href="https://nametank.jp/mochikomi-advice/" target="_blank">持ち込み先・進路相談</a>】をしたり、マンガの技術や情報を交換し合う<a href="https://manga-tech.jp/" target="_blank">マンガ技術研究会</a>というところで活動したりしています。</p><p><br></p><p>そのマンガ技術研究会の活動のひとつとして、時代感に追いつくために「常に最新の新連載をチェックする」というものがあります。</p><p><br></p><p>このコラムでは、毎月さまざまな雑誌やサイトで始まる何十作もの新連載の中から、特に皆さんに注目していただきたい作品をご紹介します。</p><p>「この作品がなぜ今始まったのか？」「どういったところがその作品の魅力なのか？」という視点から新連載を解説していきたいと思いますので、ぜひそれぞれの作品をチェックしてみてくださいね。</p><p><br></p><p><br></p><h2>怪獣８号 / 松本直也<span style="white-space:pre">	</span></h2><p>連載：<a href="https://shonenjumpplus.com/episode/13933686331674116123" target="_blank">少年ジャンプ＋</a><span style="white-space:pre">												</span></p><p><br></p><p><b>「ダメな大人がかつて憧れた場所を再び目指す」</b>というところを軸にして、ちょっと疲れた大人である主人公が這い上がっていくサクセスストーリーに変身ヒーローものの要素を足したようなSF作品です。</p><p>作中で怪獣を倒した後に遺体処理の描写や主人公のボヤキがあることで、<b>SF的世界観でも読者が気持ちを重ねやすくなっている</b>ところに魅力を感じました。</p><p>SFに日常描写を入れると読者の共感度が高まりますが、ただなんとなく入れるのではなく、本作のように「我々が見知った光景を意識してSF的世界観に入れる」ことが重要です。</p><p>『パトレイバー』などに見られる一昔前のSF的リアリティ描写は、映画『パシフィック・リム』や『シン・ゴジラ』が登場するまで姿を消していたと思うのですが、最近になってまたこういった表現を持つ作品が出てきていますね。</p><p>SF的世界観にリアリティ描写を入れていくのはトレンドなのでしょうか。むしろ、いまの読者にはこういったリアリティの見せ方が新鮮に感じられるのかもしれません。</p><p><br></p><p><br></p><h2>奈落のふたり / 五郎丸えみ<span style="white-space:pre">	</span></h2><p>連載：<a href="https://comic-days.com/episode/13933686331643996821" target="_blank">コミックDAYS</a><span style="white-space:pre">	</span></p><p><br></p><p>クラスの最底辺にいるいじめられっ子ヒロインと、事なかれ主義の男子高校生である主人公が退廃的な関係性になっていくラブサスペンス作品です。</p><p>主人公たちをあえて読者の共感から程遠い人物として描写することで退廃的な関係への興味を持たせ、重めのサスペンスをストレスなく読ませる工夫がされていると感じました。</p><p><b>閉塞感を感じている少年少女にかなり刺さる</b>作品だと思います。</p><p><br></p><p><br></p><h2>鉄輪のカゲ・ルイ / 原作：ANIMA/江藤俊司　作画：井上菜摘<span style="white-space:pre">	</span></h2><p>連載：<a href="https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/593993/A002397936/" target="_blank">ebookjapan</a><span style="white-space:pre">		</span></p><p><br></p><p>「日本」がまだひとつの国ではなかった時代を舞台とした、伝奇バディアクション作品です。</p><p>本作はナンバーナインがアニメーションスタジオ・アニマとタッグを組んで制作していて、今後のメディアミックス展開も予想されます。</p><p>設定は複雑なものの、<b>キャラクターの掛け合いとアクション</b>で読ませてくれます。</p><p>主人公が2人1組で活躍するバディ作品ですが、第1話ではメインキャラ2人が対立します。そこに第三勢力をぶつけることで、なし崩し的に共闘させる見せ方が上手いなと感じました。</p><p>特撮や『機動戦士Zガンダム』などでも使われたテクニックですね。</p><p><br></p><p><span style="white-space:pre">				</span></p><h2>社畜ねこ / 清水幸詩郎<span style="white-space:pre">	</span></h2><p>連載：<a href="https://comic-polaris.jp/nekota/" target="_blank">COMICポラリス</a></p><p><span style="white-space:pre">											</span></p><p>自由と可愛いの代名詞的動物・ネコ。この<b>ネコをサラリーマンとして描き、現代人の抱える悩みや心の叫びを描いた物語</b>です。</p><p>読み切りが好評を博し連載化した作品のようなので、多くの読者の共感を呼んだのでしょう。</p><p>ハイライトのない真っ黒にぬりつぶされたネコの瞳には、現代サラリーマンの日々押し殺している絶望や不憫さが表現されているのですが、同時にそこがネコのかわいさにつながってるのが本作の魅力だと言えます。&nbsp;</p><p>もともと「不憫」と「愛らしい」はどちらも「かわいそう」の語で表現していたらしいので、本作品の<b>「かわいい＋かわいそう＝かわいいそう」</b>は実は王道なのではないでしょうか。</p><p><br></p><p><br></p><p>気になる新連載はあったでしょうか？どれも今後の展開が楽しみな連載ばかりですので、ぜひチェックしてみてくださいね！<br></p><br/><a href='https://comici.jptouzai/episodes/5b7d5244094f6'>続きをみる</a>
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			<pubDate>Mon, 03 Aug 2020 06:00:00 +0900</pubDate>
			<link>https://comici.jp/touzai/episodes/5b7d5244094f6/?utm_source=rss&amp;utm_medium=referral</link>
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			<title><![CDATA[【2020年7月】”漫画ソムリエ”東西サキ先生のピックアップ新連載]]></title>
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				 <figure><img src=null></figure><p>皆さんこんにちは、漫画ソムリエの東西サキ（<a href="http://twitter.com/tozai69" target="_blank">@tozai69</a>）です。</p><p>普段は、東京ネームタンクでマンガの【<a href="https://nametank.jp/mochikomi-advice/" target="_blank">持ち込み先・進路相談</a>】をしたり、マンガの技術や情報を交換し合う<a href="https://manga-tech.jp/" target="_blank">マンガ技術研究会</a>というところで活動したりしています。</p><p><br></p><p>そのマンガ技術研究会の活動のひとつとして、時代感に追いつくために「常に最新の新連載をチェックする」というものがあります。</p><p><br></p><p>このコラムでは、毎月さまざまな雑誌やサイトで始まる何十作もの新連載の中から、特に皆さんに注目していただきたい作品をご紹介します。</p><p>「この作品がなぜ今始まったのか？」「どういったところがその作品の魅力なのか？」という視点から新連載を解説していきたいと思いますので、ぜひそれぞれの作品をチェックしてみてくださいね。</p><p><br></p><p><br></p><p><b>1. Lost Children（ロスト チルドレン） / 隅山巴文</b><span style="white-space:pre"><b>	</b>							</span></p><p>連載開始：別冊少年チャンピオン2020年7月号<span style="white-space:pre">	</span></p><p><br></p><p>厳格な身分制度が敷かれる連邦王国で、身分制と民族差別により苦難を強いられてきた被支配者層による蜂起が起きる……というところから物語が始まる、日本マンガではちょっと珍しい骨太なダークファンタジーです。</p><p>本作は、フランスの漫画専門出版社「Ki-oon」によってフランスの読者向けに描き下ろされた作品が日本用に改編されたものです。海外で発表された日本的な作品が逆輸入で日本のマンガ誌に掲載されるというところに新しさを感じました。</p><p>今後、海外でデビューした日本人作家が逆輸入でデビューするというルートもスタンダードになるのかもしれません。</p><p><br></p><p><br></p><p><b>2. <a href="https://comic-days.com/episode/13933686331662223757" target="_blank">レモンエロウ</a> / 古町</b><span style="white-space:pre">	</span></p><p>連載開始：週刊ヤングマガジン2020年29号<span style="white-space:pre">								</span></p><p><br></p><p>少子化対策のために、法律でAVなどのアダルトコンテンツが禁止されてしまった日本を舞台としたお話です。AVパッケージ風の表紙など、AVへのリスペクトに溢れています。</p><p>読者から見てリアリティバランスは低めに設定してあるのですが、政治風刺やリアルな歴史に下ネタを織り交ぜることでリアリティを感じさせるやりとりが魅力のファンタジーに仕立てているのがおもしろかったです！ヤンマガテイストあふれる作品ですね！</p><p><br></p><p><br></p><p><b>3. 彼女の恋が叶えばいいのに / 歌鳴リナ</b><span style="white-space:pre">	</span></p><p>連載開始：別冊フレンド 2020年6月号<span style="white-space:pre">									</span></p><p><br></p><p>主人公は生徒会長でモデルまでこなす才女。彼女は人気の男子に恋する親友の応援をしているのですが、実は同性であるその親友に対して友情以上の特別な気持ちがあって……という物語です。</p><p>正直に気持ちを打ち明けられない主人公の切なさが魅力の作品ですが、少女マンガ誌で少女に恋するヒロインを描くというのはかなり冒険しているのではないかと思います！<span style="white-space:pre">	</span></p><p><br></p><p><br></p><p><b>4. <a href="https://shonenjumpplus.com/episode/13933686331667132670" target="_blank">あやかしトライアングル</a> / 矢吹健太朗</b></p><p>連載開始：週刊少年ジャンプ 2020年28号<span style="white-space:pre">		</span></p><p><br></p><p><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">『ToLOVEる-とらぶる-』の矢吹健太朗先生の新境地、あやかし恋愛ファンタジー！</span><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif; white-space: pre;">				</span></p><p>主人公の少年の性別が入れ替わる、次世代型『らんま1/2』といった趣の作品です。ラブコメの巨匠の新作がファンタジー活劇に性転換百合要素を取り入れた意欲作というところがさすがです！</p><p>アクションが盛り上がるクライマックスにおいても読者が求めるお色気要素を入れて来るあたりに、ヒットメーカーの手腕を感じます。少年読者から百合というニッチな共感を得つつ、表現規制の隙を狙う描写でぜひヒットを飛ばしてほしいです！<span style="white-space:pre">							</span></p><p><br></p><p><br></p><p><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;"><b>5. <a href="https://kuragebunch.com/episode/13933686331658756380" target="_blank">ケーキの切れない非行少年たち</a> / 原作：宮口幸治　漫画：鈴木マサカズ</b></span></p><p>連載：くらげバンチ<span style="white-space:pre">							</span></p><p><br></p><p>児童精神科医・宮口幸治先生による同名の新書が原作の作品です。大ヒットしている新書が原作ということで、コミカライズにも注目しています。</p><p>宮口先生は数多くの非行少年たちと出会う中で、「反省以前の子ども」、つまり認知力が弱く、「ケーキを等分に切る」ことすら出来ない子どもの存在に気がついたそうです。</p><p>人口の十数%いるとされる、そのような「境界知能」の人々に焦点を当て、彼らのような人々が実生活で困らないようにするための超実践的なメソッド……といった内容らしいです。</p><p>「理解しがたい行動をする少年」をマンガで表現するために、常につかみどころのない表情をしているキャラクターとして描き、それによって少年への興味を喚起させていて良かったです！</p><p><br></p><p><br></p><p>気になる新連載はあったでしょうか？どれも今後の展開が楽しみな連載ばかりですので、ぜひチェックしてみてくださいね！</p><br/><a href='https://comici.jptouzai/episodes/be27e2eeb62de'>続きをみる</a>
			 ]]></content:encoded>
			<pubDate>Wed, 01 Jul 2020 06:00:00 +0900</pubDate>
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				<category>コラム,コミック,comic,エンタメ,電子書籍,WEBマンガ,WEB漫画,無料</category>
			
			
			<dc:creator>東西サキ</dc:creator>
			<dc:language></dc:language>
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			<title><![CDATA[【2020年6月】”漫画ソムリエ”東西サキ先生のピックアップ新連載]]></title>
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			<content:encoded><![CDATA[
				 <figure><img src=null></figure><p>皆さんこんにちは、漫画ソムリエの東西サキ（<a href="http://twitter.com/tozai69" target="_blank">@tozai69</a>）です。</p><p><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">普段は、東京ネームタンクでマンガの【持ち込み先・進路相談】をしたり（</span><a href="https://nametank.jp/mochikomi-advice/" target="_blank" style="background-color: rgb(244, 244, 244); font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">https://nametank.jp/mochikomi-advice/</a><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">）、漫画の技術や情報を交換し合うマンガ技術研究会（</span><a href="https://manga-tech.jp/" target="_blank" style="background-color: rgb(244, 244, 244); font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">https://manga-tech.jp/</a><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">）というところで活動したりしています。</span><br></p><p><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;"><br></span></p><p><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">そして、マンガ技術研究会の活動のひとつとして、時代感に追いつくために「常に最新の新連載をチェックする」というものがあります。</span><br></p><p><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">このコラムでは、毎月さまざまな雑誌や漫画サイトで始まる何十作もの新連載の中から、特に皆さんに注目していただきたい作品をご紹介します。</span><br></p><p><br></p><p><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">「この作品がなぜ今始まったのか？」「どういったところがその作品の魅力なのか？」という視点から新連載を解説していきたいと思いますので、ぜひそれぞれの作品をチェックしてみてくださいね。</span><br></p><p><br></p><p><br></p><p><b>1. 変臭者☆モミーの大冒険 /&nbsp;<span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">漫☆画太郎</span></b></p><p>連載：ジャンプ＋</p><p><a href="https://shonenjumpplus.com/episode/13933686331641777329" target="_blank">https://shonenjumpplus.com/episode/13933686331641777329</a></p><p>『ジャンプ＋』の読者コメントの力で、画太郎先生の担当編集さんを誘導し原稿を受け取るために画太郎ハウスに到着させるという読者参加型のコミック発売PR連載なのですが、何度も繰り返される天丼ギャグとまるで誘導する気のない読者コメントとの絶妙なキャッチボールのインタラクティブ性が面白かったです！</p><p><br></p><p><br></p><p><b>2. ふたりぼっちのオタサーの姫 /&nbsp;<span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">クール教信者</span></b></p><p>連載開始：週刊ヤングジャンプ2020年22・23合併号</p><p><a href="https://tonarinoyj.jp/episode/13933686331634743553" target="_blank">https://tonarinoyj.jp/episode/13933686331634743553</a><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;"><br></span></p><p><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">『小林さんちのメイドラゴン』をはじめとした多数のアニメ化作品の著者である、クール教信者先生の初週刊新連載ということで注目しました！</span></p><p>オタクさんたちに「ちやほや」されたいヒロインが入ったオタサーは部員が2人しかおらず、崇拝される対象である「姫」であるはずのヒロインがオタクの顔色をうかがうところがユニークでありふれた関係性も立場を入れ替えることによって新鮮なおもしろみがでるという学びがありました。がんばっても報われないヒロインに萌えます！</p><p><br></p><p><br></p><p><b>3. タイムパラドクスゴーストライター /&nbsp;<span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">原作：市真ケンジ 作画：伊達恒大</span></b></p><p>連載開始：週刊少年ジャンプ2020年24号</p><p><a href="https://www.shonenjump.com/j/rensai/ghostwriter.html" target="_blank">https://www.shonenjump.com/j/rensai/ghostwriter.html</a></p><p>『鬼滅の刃』最終回と同じ号にスタートした本作がジャンプで漫画家を目指す物語であるところに、期待の大きさと「ジャンプというブランド力を高めたい」、「マンガ家を目指す少年を育成していきたい」という編集部の気概を感じました。最近少年ジャンプではマンガ学校をスタートさせるというニュースが話題となりましたが、それも方針の表れではないかなと思います。</p><p><br></p><p><br></p><p><b>4. 事件はスカートの中で /&nbsp;<span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">ずみ子</span></b></p><p>連載：コミックDAYS</p><p><a href="https://comic-days.com/episode/13933686331617337929" target="_blank">https://comic-days.com/episode/13933686331617337929</a></p><p>本作のヒロインは誰かが誰かに注目したときに奇妙な「シャッター音」が聞こえるのですが、天然ドジっ子を演じながら電車や街中であえて下着を見せて「シャッター音」を聞くことに快感を得ています。</p><p>こんな行動をするヒロインに特別な生い立ちや過去があるわけでなく、ただ注目を浴びたい一心で下着を見せる地味な女の子、という設定がSNSで誰でも注目を集められる世相を反映していておもしろいなと感じました。</p><p><br></p><p><br></p><p><b>5. コロナくんの追憶 /&nbsp;<span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">西島大介</span></b></p><p>連載：QJWeb</p><p><a href="https://qjweb.jp/journal/17222/" target="_blank">https://qjweb.jp/journal/17222/</a></p><p>新型コロナウィルス感染症によって壊滅した世界で、ひとり取り残された「コロナくん」が残った文化を手がかりに人類が何をすべきだったか探る物語です。第1話は映画『レオン』<span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">から理想的な自粛生活を学ぶという内容で、いま読むべきタイムリーな作品でした。</span></p><p><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">本作品は2020年4月29日というコロナ自粛生活渦中の中でスタートした作品なのですが、西島先生のような売れっ子作家さんがどうやってこんなタイムリーなネタで作品を連載までもっていったのか、その舞台裏にも大変興味がありますね。</span></p><p><br></p><p><br></p><p>気になる新連載はあったでしょうか？

どれも今後の展開が楽しみな連載ばかりですので、ぜひチェックしてみてくださいね！<br></p><br/><a href='https://comici.jptouzai/episodes/b67b83e5b29b0'>続きをみる</a>
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			<pubDate>Mon, 08 Jun 2020 06:00:00 +0900</pubDate>
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			<dc:creator>東西サキ</dc:creator>
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			<title><![CDATA[【2020年5月】”漫画ソムリエ”東西サキ先生のピックアップ新連載 ]]></title>
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			<content:encoded><![CDATA[
				 <figure><img src=null></figure><p>皆さんこんにちは、漫画ソムリエの東西サキ（<a href="https://twitter.com/touzai69">@tozai69</a>）です。</p><p><br></p><p>普段は、東京ネームタンクでマンガの【<a href="https://nametank.jp/mochikomi-advice/">持ち込み先・進路相談</a>】をしたり、<br>マンガの技術や情報を交換し合う<a href="https://manga-tech.jp/">マンガ技術研究会</a>というところで活動したりしています。<br></p><p><br></p><p>そして、マンガ技術研究会の活動のひとつとして、時代感に追いつくために<br>「常に最新の新連載をチェックする」というものがあります。</p><p>このコラムでは、毎月さまざまな雑誌や漫画サイトで始まる何十作もの新連載の中から、特に皆さんに注目していただきたい作品をご紹介します。</p><p><br></p><p>「この作品がなぜ今始まったのか？」「どういったところがその作品の魅力なのか？」という視点から新連載を解説していきたいと思いますので、ぜひそれぞれの作品をチェックしてみてくださいね。</p><p><br></p><p><br></p><p><strong>1. おとなりに銀河 / 雨隠ギド	</strong></p><p>連載開始：good!アフタヌーン2020年5月号</p><p>『甘々と稲妻』の雨隠ギド先生が描く、苦労性の漫画家＆謎の美女アシスタントの婚約ラブコメ！</p><p>小さな妹弟を育てながらはたらく漫画家の厳しい日常と、浮世離れした不思議な美女アシスタントの織りなすラブコメ作品です。</p><p>堅実に生きなければいけないはずなのになんで漫画家を職業に選んだんだ、というツッコミを入れつつも、雨隠先生の持ち味である心がほっこりするドラマと感情の描き方に感情移入してしまいます。</p><p>背後にあるSF的な設定の開示がさらっとしているのも特徴的だな…と思います。</p><p>2人の進まぬ恋に頬がゆるむ未来に期待！</p><p>																		</p><p><a href="https://amzn.to/39LL7cA">こちら</a>から購入できます。</p><p><br></p><p><strong>2. This コミュニケーション / 六内円栄</strong></p><p>連載開始：ジャンプSQ. 2020年5月号</p><p>講談社四季賞を受賞した六内円栄先生の初連載。</p><p>モンスターによって地上を制圧されてしまった人類による生存戦略SF作品です。</p><p>この作品のおもしろいところは、ほぼすべての登場人物の倫理観がおかしいところにあります。その中でもとび抜けておかしいのが、主人公である優秀な軍人のおじさんです。</p><p>少年マンガの主人公がおじさんというだけでもじゅうぶんユニークなのですが、彼は一般的な少年マンガの主人公とは違い、目的達成のためなら倫理観も無視した合理的決断を下していくのです。</p><p>その様が読んでいて痛快で心地よかったです！</p><p>今後は少女たちを指揮しつつ、彼女たちを戦略的にも人間的にも成長へ導いていくというドラマになるのでしょうか？とにかくとても楽しみな作品です！</p><p><a href="https://amzn.to/2xTyDlT">こちら</a>から購入できます。</p><p><br></p><p><strong>3. 堀の中の美容室 / 原作：桜井美奈 漫画：小日向まるこ</strong></p><p>連載開始：ビッグコミック2020年4月10日号</p><p>重い罪を犯したらしい美容師の受刑者と、彼女を取り巻く女性受刑者たちの再生を描く物語です。</p><p>マンガを担当している小日向まるこ先生のデビュー単行本『アルティストは花を踏まない』は、第23回文化庁メディア芸術祭審査員推薦作品に選出されています。</p><p>切なくも温かい小日向先生の作風と心の再生を描いた原作小説の相性がよく、読後感が爽やかな作品でした。物語を通して自分の知らない世界や価値観に触れられるのはマンガのよいところだと思います。</p><p><a href="https://amzn.to/2JQDebj">こちら</a>から購入できます。</p><p><br></p><p><strong>4. 僕の妻は発達障害 / ナナトエリ・亀山聡</strong></p><p>連載開始：月刊コミックバンチ 2020年 05月号</p><p>発達障害によって生じる生きづらさをポジティブに描いた作品。発達障害がある方の考え方をわかりやすく、かつ丁寧に描いています。ハンディキャップを不幸なこととして描くのではなく、あるがままの事実、エンタメとして描いているところがよかったです。</p><p>自分自身を受け入れて一生懸命生きようとする姿に胸を打たれるものがありました。</p><p>作中で伝えたい情報をキャラクターのポジティブな感情表現や興味をひく表情に乗せることで、読者の関心をひきつけられるという学びもありました。</p><p><a href="https://www.comicbunch.com/manga/mon/bokunotsuma/">こちら</a>から読むことができます。</p><p><br></p><p>気になる新連載はあったでしょうか？</p><p>どれも今後の展開が楽しみな連載ばかりですので、ぜひチェックしてみてくださいね！</p><br/><a href='https://comici.jptouzai/episodes/b8e129f5311e4'>続きをみる</a>
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			<pubDate>Mon, 11 May 2020 06:00:00 +0900</pubDate>
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			<dc:creator>東西サキ</dc:creator>
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			<title><![CDATA[【2020年4月】”漫画ソムリエ”東西サキ先生のピックアップ新連載 ]]></title>
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				 <figure><img src=null></figure><p>皆さんこんにちは、漫画ソムリエの東西サキ（<a href="https://twitter.com/touzai69">@tozai69</a>）です。</p><p>普段は、東京ネームタンクでマンガの【<a href="https://nametank.jp/mochikomi-advice/">持ち込み先・進路相談</a>】をしたり、<br>マンガの技術や情報を交換し合う<a href="https://manga-tech.jp/">マンガ技術研究会</a>というところで活動したりしています。<br></p><p><br></p><p>そして、マンガ技術研究会の活動のひとつとして、時代感に追いつくために<br>「常に最新の新連載をチェックする」というものがあります。</p><p>このコラムでは、毎月さまざまな雑誌や漫画サイトで始まる何十作もの新連載の中から、特に皆さんに注目していただきたい作品をご紹介します。</p><p><br></p><p>「この作品がなぜ今始まったのか？」「どういったところがその作品の魅力なのか？」という視点から新連載を解説していきたいと思いますので、ぜひそれぞれの作品をチェックしてみてくださいね。</p><p><br></p><p><br></p><p><strong>1.電波の無い街 /</strong><strong> 原作：オクショウ　作画：増渕ウナム</strong></p><p>連載：UUUM MANGA</p><p>ある日突然街に電波がなくなったらどうなる…？という仮説を基に展開していく物語。</p><p>原作は人気マンガ『リアルアカウント』を手がけたオクショウ先生、作画は数百人もの応募から選ばれた増渕ウナム先生が担当されています。</p><p>YouTubeチャンネル『UUUM MANGA』が「動画で見るマンガ」をコンセプトに配信している動画マンガ作品で、YouTuberの動画を利用したオンライン販売事業を行うUUUMが満を持して送り出すオリジナル動画マンガ企画という事で、<br>漫画文化の新しい潮流と捉えたのでピックアップしました！</p><p>本作は他YouTubeマンガ作品と比較してお金が大変かかっているのが、素人目に見てもわかります。</p><p>これをどのようにマネタイズしていくのか、という部分も興味深いです。</p><p><a href="https://www.youtube.com/watch?v=sDPDjN3Kdk8&amp;feature=youtu.be">https://www.youtube.com/watch?v=sDPDjN3Kdk8&amp;feature=youtu.be</a><br></p><p><br></p><p><strong>2.ぱいどん /「TEZUKA2020」プロジェクト</strong></p><p>掲載：モーニング2020年13号</p><p>マンガの神様・手塚治虫の31年ぶりの新作をAI技術で生み出すという、前代未聞のプロジェクト「TEZUKA2020」による作品です。</p><p>手塚プロダクションスタッフが、手塚作品のうち短編131エピソードのストーリー構造を抽出したり、キャラクターの顔をAIに学習させたりして制作に当たったそうです。</p><p>キャラクターの作画はつのがい先生、背景は池原しげと先生が担当しており、「手塚作品らしさ」の再現度が非常に高かったです！</p><p>『HUNTER×HUNTER』や『鬼滅の刃』が存在する現代に仮に手塚先生が存在するとしたら、その時代の最先端のマンガ演出を意識すると思うので本作のようなタッチの作品は描かないでしょうし作品からもその辺りを悩まれたあとが見られたのでそこもおもしろかったです！</p><p>個人的に、この作品の魅力は「AIが作り上げた」という部分より、作家たちが「手塚作品らしさとはなにか？」ということを突き詰めた部分にあるように感じました。</p><p>AI技術と作家プロダクションが協力して、今は亡き著名作家の再現作品を送り出すビジネスが一般化していくきっかけになるのだとしたら、それはそれで興味深い作品です。</p><p></p><a href="https://amzn.to/3bAcUy4"><p>https://amzn.to/3bAcUy4<br></p><p></p></a><p><br></p><p><strong>3. 十字架のろくにん / 中武士竜</strong></p><p>連載：別冊少年マガジン</p><p>復讐を描くサイコサスペンス作品です。</p><p>本作品は『別冊少年マガジン』で開催された『絶望コンペ』通過作品の連載化ということで注目しました！</p><p>「絶望」をテーマにした作品はネットでは多いのですが、紙媒体である『別冊少年マガジン』で作品が掲載されるという点に紙と電子の関係性の変化を感じました。</p><p><a href="https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156770131563">https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156770131563</a><br></p><p><br></p><p>		</p><p><strong>4.SHADOW NEWT 再生能力で目指すS級最強！/ 脚本・演出：坂本裕次郎／作画：大寺義史</strong></p><p>連載：サイコミ	</p><p>日本から新国家《ノア》へやって来た高校生のハヤテが、《再生能力》を駆使して最強のS級ヒーローを目指す物語。</p><p>『 -閃武学園激闘伝-』の坂本裕次郎先生が脚本・演出、『マギ シンドバッドの冒険』の大寺義史先生が作画を手がけています。</p><p>Webtoon（縦読みフルカラー作品）のフォーマットで、複数の作家が同じ世界観を共有する『シェアード・ワールド』という企画の第一弾作品である本作。</p><p>サイコミが縦スクロールコミックによってキャラクターと世界観を全世界に拡張していこうとしている試みがおもしろく<span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">いわゆる『アベンジャーズ』のような</span><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">世界で普遍的に支持されるキャラクターと世界を作り出そうとしているのが</span><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">興味深いです。</span></p><p><a href="https://cycomi.com/fw/cycomibrowser/chapter/title/145">https://cycomi.com/fw/cycomibrowser/chapter/title/145</a><br></p><p><br></p><p>気になる新連載はあったでしょうか？</p><p>どれも今後の展開が楽しみな連載ばかりですので、ぜひチェックしてみてくださいね！</p><br/><a href='https://comici.jptouzai/episodes/1679a666386ac'>続きをみる</a>
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			<pubDate>Mon, 06 Apr 2020 06:00:00 +0900</pubDate>
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				<category>コラム,コミック,comic,エンタメ,電子書籍,WEBマンガ,WEB漫画,無料</category>
			
			
			<dc:creator>東西サキ</dc:creator>
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			<title><![CDATA[【2020年3月】”漫画ソムリエ”東西サキ先生のピックアップ新連載]]></title>
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			<content:encoded><![CDATA[
				 <figure><img src=null></figure><p>皆さんこんにちは、漫画ソムリエの東西サキ（<a href="https://twitter.com/touzai69">@tozai69</a>）です。</p><p><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">普段は、東京ネームタンクでマンガの【持ち込み先・進路相談】をしたり（</span><a href="https://nametank.jp/mochikomi-advice/" style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif; background-color: rgb(238, 238, 238);">https://nametank.jp/mochikomi-advice/</a><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">）、漫画の技術や情報を交換し合うマンガ技術研究会（</span><a href="https://manga-tech.jp/" style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif; background-color: rgb(238, 238, 238);">https://manga-tech.jp/</a><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">）というところで活動したりしています。</span><br></p><p><br></p><p>そして、マンガ技術研究会の活動のひとつとして、時代感に追いつくために「常に最新の新連載をチェックする」というものがあります。</p><p><br></p><p>このコラムでは、毎月さまざまな雑誌や漫画サイトで始まる何十作もの新連載の中から、特に皆さんに注目していただきたい作品をご紹介します。</p><p><br></p><p>「この作品がなぜ今始まったのか？」「どういったところがその作品の魅力なのか？」という視点から新連載を解説していきたいと思いますので、ぜひそれぞれの作品をチェックしてみてくださいね。</p><p><strong><br></strong></p><p><br></p><p><strong>1. 忍者と極道 / 近藤信輔</strong><br></p><p>連載：コミックDAYS（講談社）</p><p>週刊少年ジャンプで『烈!!!伊達先パイ』や『ジュウドウズ』を連載されていた近藤先生の講談社移籍連載作。</p><p>男同士の友情を超えた強い結びつき（ブロマンス）とバトルが魅力の近藤作品イズムが全開で、男性も女性も楽しめる作品となっています。</p><p>忍者〈ニンジャ〉と極道〈ゴクドウ〉の殺し合いが熱いです！</p><p><a href="https://comic-days.com/episode/10834108156722664318">https://comic-days.com/episode/10834108156722664318</a></p><p><br></p><p><br></p><p><strong>2. 悪いが私は百合じゃない / もちオーレ</strong></p><p>連載：@vitamin（KADOKAWA）</p><p>連載スタート前に単行本1巻が発売が確定しているなど、出版社の期待の高さがうかがえる作品。</p><p>同性同士の恋愛をテーマにした作品が多いもち先生ならではの新連載で、「こんな好き勝手描いてていいのか？」とこちらが思ってしまうくらい作家さんが楽しんで描いているのが伝わってきます。</p><p>キャラクターの感情を丁寧に描写することで、露出を上げなくてもエッチなシーンは描けるという学びもありますね。</p><p><a href="https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM16201422010000_68/">https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM16201422010000_68/</a></p><p><br></p><p><br></p><p><strong style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, &quot;Hiragino Sans&quot;, &quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;, Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">3. AV男優はじめました / 蛙野エレファンテ</strong></p><p>連載：くらげバンチ（新潮社）</p><p>会社が倒産し、無職バツイチ彼女なしになった蛙野先生がAV男優デビューするところから物語は始まります。実体験を基に、AVの世界を描いた作品です。</p><p>「自分の知らない世界を覗いてみたい」という読者の潜在的な知識欲を満たしてくれるものの内容がハードなので、コマの大きさを変化させない4コマ形式で描くことにより、読者に客観的視点を与えて主人公への感情移入度を下げ、ストレスコントロールをしているのが上手いと感じました。</p><p><a href="https://kuragebunch.com/episode/10834108156747440961">https://kuragebunch.com/episode/10834108156747440961</a></p><p><br></p><p><br></p><p><strong>4. ボーイズ・ラン・ザ・ライオット / 学慶人</strong></p><p>連載：週刊ヤングマガジン（講談社）</p><p>ご自身もトランスジェンダーである学先生が、性の不一致に悩みアパレルブランドを立ち上げる高校生を描く作品。</p><p>性の不一致をテーマとした作品は増えつつありますが、本作ではさらにもう一歩踏み込んで、そういった主人公がなにをしていくか、という部分に焦点を当てているところが新しいと感じます。</p><p>つまり、性の不一致やトランスジェンダーというテーマはもう人々の中で浸透しているのだなという実感がありました。</p><p><a href="https://yanmaga.jp/c/BRTR/">https://yanmaga.jp/c/BRTR/</a></p><p><br></p><p><br></p><p><strong>5. 最果てのソルテ / 水上悟</strong></p><p>連載：MAGCOMI（マッグガーデン）</p><p>本作は、大きな戦争の結果〈魔法汚染〉に蝕まれてしまった世界を舞台に、〈親無し子〉・ソルテの冒険を描くファンタジー作品です。</p><p>『MAGCOMI』はファンタジーや少年マンガのリテラシーがある読者を対象としたレーベルなのですが、この作品の魅力はそういった読者が予想しがちな展開をあえて外していくところにあります。</p><p>また第1話では、主人公が読者と視線を合わせないことで、読者の感情移入度を下げる演出がされています。王道少年マンガ的展開を予想させて裏切る本作の性質上、俯瞰で物語を見せていく演出意図によるものだと思いますが、そういった細かいところにもグッときました。</p><p><a href="https://comic.mag-garden.co.jp/topics/topi/news-0115-solte/">https://comic.mag-garden.co.jp/topics/topi/news-0115-solte/</a></p><p><br></p><p><br></p><p>気になる新連載はあったでしょうか？</p><p>どれも今後の展開が楽しみな連載ばかりですので、ぜひチェックしてみてくださいね！</p><br/><a href='https://comici.jptouzai/episodes/98e8d7633784b'>続きをみる</a>
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			<pubDate>Mon, 23 Mar 2020 11:02:00 +0900</pubDate>
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