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2020年5月からは新シリーズ「#わたしの○○」シリーズが始動しました!
「これって私だけかも?」と思うことも、人に話してみたら意外と共感されることが多々あります。一方で、「当たり前でしょ」と思っていたことが超レアケースだった……なんてことも。「自分のこと」を表現することで、作品を読んだ人の世界も広がるはず。あなたの半径数mで起こっていることを、ストーリーにしてみませんか。
今月のお題は「#わたしの告白」
夏休みに入る前、思い切って好きな人に告白した甘酸っぱい思い出……
こんなタイミングで言うはずじゃなかった……失敗した告白
ずっと黙っていたけれど、意を決して伝えた”秘密”。その反応は――。
「告白」と聞くと、どんな思い出が浮かびますか? あたためてきた恋心や、心にしまっていた思いを打ち明けた時……あなたの「告白」にまつわるエピソードをお待ちしています。
<withnewsとは>「“気になる”話題を、もっとおもしろく」をモットーに、新聞記者が広く深く取材をして発信しています。月間平均4000万PVのサイトです。大賞作品の作者には、朝日新聞の記者がインタビューを行い、記事を配信しています。入賞作品の寸評とともに、「withnews」のトップページに掲載して頂きます。大賞のインタビュー記事は、Yahoo!JAPANのニュースとしても配信されます。これまでの記事はYahoo!ニュースのアクセスランキング上位に入っており、より多くの人に漫画を見てもらえるチャンスでもあります。<過去事例>※コミチサイトでの実績お題:#卒業式の黒歴史 大賞:いぬパパさん PV数:63,656お題:#バレンタインの黒歴史 大賞:ひびのしさん PV数:31,758お題:#成人式の黒歴史 大賞:いぬパパさん PV数:73,318お題:#クリスマスの黒歴史 大賞:にしもとのりあきさん PV数:120,488withnewsさんとの連動企画の結果フォロワー数が激増したり、新たなお仕事に繋がったりしていますので是非みなさま投稿をお待ちしています!
<審査方法>
コミチのお題「#わたしの告白」に投稿された作品から審査
<大賞作品>
8月18日(水) 大賞作品はwithnews特設Webページにてインタビュー掲載
<入賞作品>
3~5作品、朝日新聞社withnews特設サイトにて寸評
<応募方法>
コミチのお題「#わたしの告白」に投稿。
※事前にコミチへアカウント登録が必要です。
<応募締め切り>
2021年7月25日 23:59
<スケジュール>
・~7月25日(日)応募期間
・7月26日(月)~8月17日(火) 審査期間&インタビュー期間
・8月18日(水) 大賞&入賞作品を寸評付きでwithnews特設Webページにて発表
・8月19日(木) 大賞作品はwithnews特設Webページにてインタビュー掲載
<注意事項>
・上記期間中に本お題に投稿すると、自動的に本企画の対象となります。
・大賞作品や入賞作品は、withnews特設サイトへ掲載されます。
<参考URL>
withnews
今では全く大丈夫になったのですが、
自分の心と体が、ままならないという事を体験できた出来事でした。
仕事や家族や地域の活動などで、必要とされる時、何か不思議な力が
湧いてくるという体験もよくあります。
コロナ禍の中で、人と人のリアルなが分断されていますが、
“つながり”の中で生まれる奇跡もあるということを感じて頂けたら
と思いながら描きました。
わたしの告白100投稿を目指すといったのですが23回どまり。ありやりゃもっと修業しなくては。ということで最後はケンと源さんで応募します。皆様いろいろ有難うございました。ケンが源さんに奥さんとの付き合うときに告白をどちらからしたかということを聞いてきます。さてどちらから告白したのか。では今日のケンと源さんをどうぞ
あの人に届け
単に、寿司が好きなだけとも言う。
「わたしの告白」応募作品です。
普段河童ばかり描いているため、描いていてちょっと気恥ずかしかったです。
ケータイも持ってなかったし、スマホもLINEもない時代の話です。スポーツも勉強もそこそこ、見た目もヘアスタイルも服装も自信なんてなかったし、思えば、「漫画描けるのすごいね」って褒めてもらいたかったのかもしれません。人と違うことをするのが、すごいと思っていたのかもしれません。何かの病にかかっていたのかもしれません。そして、過去には戻れないということを痛感しました。
わたしの告白100投稿を目指すその22
わたしの告白100投稿を目指すその21
わたしの告白100投稿を目指すその20。いやぁ受賞が発表されるまで、こういうお遊びができるとは思わなかった、発表がなされて受賞できなかったら、削除すればいいし。宇宙兄弟大好きです。
わたしの告白1:00投稿を目指すその19 たん漫画家をやめるのも手かもしれないとコミチではつげんしたのは僕がはじめてかもしれない。初めてってすごい
100投稿を目指すその18。漫画家赤塚大先生は、ギャグマンガだけでなく自分から笑いを誘うような恰好をして、世の中を明るくしてきました。その姿に感銘を受けたものです。
私の告白100投稿を目指すその17。スタンバイのグランプリを受賞するのは限りなく不可能に近いのですが、もし受賞しなかったら、嘘つきとののしるか、フィクションだなと思うかでその人のユーモアと人間の器の大きさが決まると思う。でもその前にパクリ疑惑で訴えられるな
タイトル通りのテーマで。 男子同士ですのでゆるBLご注意。
画像が小さすぎセリフ読めず。
何故か元投稿修正が出来なかったので
縦スク版にて投稿し直しました。
学生時代はとにかく告白して断られるのを異常に怖れてた気がする(メンタル弱め)
付き合ってからフラれるのは気にならなかったのに
ガラケー時代が懐かしい
わたしの告白100投稿をめざすその15
わたしの告白100投稿めざすその14
最後のこまで二人が抱き合うところは涙なしに見られませんよね。……絶対怒られる。怒られたら消そう
なれそめ編完結です!みなさんお疲れ様でした^ - ^
第3章鋭意制作中です!ネームはできてるので、来週もいつも通り更新できそうです(たぶん)
まだまだつづくのでまた見に来てくださいね!
わたしの告白100投稿を目指す
私の告白投稿100を目指すその13
わたしの告白100投稿をめざすその12
漫画家をやって売れなくて齢50になってしまいましたが、漫画は常に進化するので、歳をとったからと言って新しいチャレンジをやめてしまうと、時代に置いていかれます。このマンガも新しいチャレンジで、ネームは描き起こさず頭の中。そして、ペンを入れてありますが、鉛筆での下描きはありません。
わたしの告白100投稿目指すその9
わたしの告白100投稿を目指すその