ショックな時落ち込んだ時って、経験者じゃない限り描けないもんですね。
もう少し若くて、漫画家志望で活動していたら、もう少し人生が華やかだったのかな。
それはさておき、結構自分勝手な内容を文章に書き起こしています。
育児経験者なら理解できるかもしれません。逆に賛否両論するかも。
でも生きてて分かってしまったことがあるんです。
この世の中に、正解と呼べるものが無いと。
正解は自分で選んで決めるものだと。
そして、 もう人のせいにはしない。
人を許さなくてもいいけど、なんでも人のせいにはしない。
マンガを何故描いてるのか?目標は何?といった、
コルクラボマンガ専科での課題が今出ているのですが、
私は自分の気持ちをふさぎ込んで、感情をうまく表現できない体質でした。
きっと、出会った人たちに、次は感情表現しようとさらけ出そうとしても
知らん間に離れていので、一人に慣れてしまったのです。
環境が変わっても過去はそう簡単に変わらない。
絵でもダメだった、そしたらマンガなら、感情をあらわに出来たら、
誰かに見て貰える?褒めてもらえる?自分自身で肯定できるかもしれない。
少しの可能性でもそう思ったので、いやな気持ちにフォーカスを当てすぎず、
客観的な立場で記憶を書き起こしストーリー構成を整理して、
マンガとして形を残します。必ず投稿しますから。
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