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将来に絶望し人生もう詰んだと思ったけれど一筋の光は本屋で見つける事が出来た。
当時はとにかく「仕事」として絵を描きたかった。
マンガとは一味違った持ち込みは当然緊張せずにはいられなかった。
「オレのマンガ道、のようなもの」5話
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