読み切り・推しのVアイドルが●んだ by 漫画家・珠虫さとりの作品

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※このマンガはフィクションです。特定の人物や団体を批判する意図はありません。

描かずにいられなかった感情が降りてきたので描きました。

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全コメ

樹崎聖(カタルシスプラン発売中)

2/4

ガチ編集

漫画連載のぶった斬りでの打ち切りを重ねて読んでしまいました。
人気が全ては、コネが幅をきかすよりよっぽどいいんですが、ちょっと切ないですねー漫画連載のぶった斬りでの打ち切りを重ねて読んでしまいました。
人気が全ては、コネが幅をきかすよりよっぽどいいんですが、ちょっと切ないですねー

珠虫さとり作者 2/5

コメントありがとうございます。
人気がないから消されたのか、アイドルとしてのストーリーを盛り上げるために用意されていたシナリオなのか運営に不信感がつのりそうです（そういうことを描けば良かったなと思いました）

全コメ

東西サキ

2/4

ガチ編集

本気で好きな人間にとってはキャラクターとは実在の存在なので
運営やファン含めただ消費するための存在みたいな様子は
みていてキツイものがありますね、共感します。
この作品において分かりづらい点があ... もっと見る本気で好きな人間にとってはキャラクターとは実在の存在なので
運営やファン含めただ消費するための存在みたいな様子は
みていてキツイものがありますね、共感します。
この作品において分かりづらい点があり内容が正確に理解が出来ませんでした。それはVアイドルの定義についてです。
シナリオで死亡エンドがあったのに
同時期にコンサートが開催されルルハくんもこれに参加している…
ルルハくんはゲームやアニメのキャラクターなのでしょうか？
それとも中の人がいるVチューバーみたいな存在なのでしょうか？　
仮にVチューバーであるならばシナリオは
役者のお仕事の一つであるので同時期に武道館を目指すのも違和感ないんですよね。ヒロインのとってそのVアイドルとはどんな存在だったのか冒頭で世界観の説明してあげるとその悲しみや苛立ちがより伝わるかと思います。修正済

珠虫さとり作者 2/4

コメントありがとうございます！
「悲しみ」の感情の練習に描いたもので、確かに世界観の説明が足りませんでした。
Ｖtuberのように本人たちが自主的に活動しているわけではなく、アイドル達のキャラを運営会社がプロデュースして、声優さんがシナリオに沿った活動をするプロジェクトでした。有名作品の主題歌を担当してCDが発売されたり、リアルなアイドルのように活動しています。
武道館ライブには他のメンバーだけが参加していて、ルルハのライブシーンは全て主人公の回想です。
主人公は、ルルハのいないライブとルルハのお別れ会を同日に武道館で開催することに怒っています。
実際に「Ｖアイドルなのに死ぬ→その後新規メンバーが加入」という演出をしたグループがあったので、配慮というか遠慮して説明不足になってしまいました。(この発想はとても面白いと思うのですが)
もう少し背景の整理が必要でした。

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