＊6/18 記載↓
なんと…最初と最後しかできてません！雰囲気だけでも伝われば幸いです。
出だしのタイトルまでの流れは結構しっくり来てますが、その後の情報の見せ方や順番などは多々手の入れどころあるなと思ってます。
32P超えてもいいのでちゃんと描きたいと心から思える題材でした。
最終的には10月のLINE漫画大賞に応募したいです。
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講評しにくいと思うのでざっくりと描いてない部分の流れを書いておきます。＊所々変わると思います▼
・日記の中の世界に入り込んでしまった悠人(読み込みすぎて夢に出てきたor妄想)。日記に書かれていたスポットを拓人と一緒に旅していく。しだいに嫌悪感を持っていた拓人に好感を持つようになる。
・本当に会いたい気持ちが強くなり、人づてに拓人を探していく(現実の世界で)が、見つからず諦め家に帰る
・ふと思い立ち、母が残した日記の中から、拓人の日記と同じ時代に書かれたものを見つけ出す
・拓人の日記には書かれていなかった二人の出会いが記されていた。一緒に写った写真も。母親もかつてバックパッカーだったのだと初めて知る。
┗ずっと読めずにいた母の最期の日記に、拓人の身元が記されていた(悠人に宛てた記述) or拓人宛の手紙を見つけ出すなど
・現在の拓人に会いにいく。一晩くらい話し込んだ後、悠人に新しいノートブックをくれる拓人(母と拓人が使っていたものと同じモレスキン)。二人は歳の離れた友人となる。
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＊6/24 追記
すいません、追加でできたページも随時更新してます。中盤を埋めていきます…！
