ドットの請負仕事ではオリジナルでなきゃ嫌とかガチャゲは滅べとかワガママしてるので、独自コンテンツ公開の手法としてスクロールコミック、いわゆるWEBTOONの展開に注力しています。
というかさ。生活費最低限程度の止めたら死ぬ原稿料という奴隷契約したうえで、従来型出版のような編集社が9割、作家に1割だけ渡すような搾取構造はダメだよ。というか素人編集が口出してくるな!
作品の収益はサイトの運営や決済手数料、場合によっては海外翻訳や他社スクロールコミック掲載手数料とかを除いて作家に支払われるのが当たり前になってくれることを願ってます。
https://animex.jp/
お仕事依頼は受け付けるになってますが、前述のように原則的に個人活動中心にしてます。ただ自分だけでは難しいアニコミ風作画の海外展開前提の企画だけ受ける可能性があります。